高齢者や地方の足として「超小型EV」に必要なものは?
トヨタが2020年の販売を発表した2人乗りモデルをはじめ、「超小型EV」が注目を浴びている。国土交通省が、2020年に法律改正を行ない、これらを新たな車両区分の中に組み込む予定であることが新聞各紙で報道されたからだ。実現すれば、一般車両と同様に公道走行が可能になり、高齢者や地方の過疎地域での交通、都市部での渋滞緩和などに役立てることが期待される。だが、超小型EVは本当に普及するのだろうか。
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みんなのコメント
それだけじゃない?
この時点で、乗るのに一手間かかり確実に空きがある保証のないシェアリングは普及しづらいと思いますよ。
車内に荷物を置きっぱなしにもできないし。
軽トラの代替のEVトラックはもっと深刻です。
ただでさえ仕事兼用クルマなんで更新には及び腰、値段は高く長距離は走れない、おいそれと暖房も効かせられない、となるとね。