よしスポーティなスタイルに進化
スズキ・スイスは、大型モデル「GSX-S1000」の特別仕様車「GSX-S1000 EVO」を発表しました。
【画像】スポーティさに磨きをかけたスズキ「GSX-S1000 EVO」を画像で見る(9枚)
2015年に初代モデルが登場したスズキ「GSX-S1000」は、スーパースポーツモデル「GSX-R1000」直系のエンジンをストリート用にチューニングした、排気量998ccの水冷並列4気筒DOHC4バルブエンジンを搭載するネイキッドバイクです。
扱いやすさとスポーツ性能の高さを継承しつつ、アグレッシブかつ前衛的なデザインを採用した最新モデルでは、ストリートでの使い勝手を考慮し、ワンプッシュで始動可能な「スズキイージースタートシステム」、発進時や渋滞、Uターンなど低回転走行時にエンジンの回転の落ち込みを緩和する「ローRPMアシスト」機能、シフトダウン時など過度のエンジンブレーキによる後輪のロックやホッピングを抑制するスリッパークラッチなどを採用。
エンジンの出力向上(最高出力152HP/11000rpm・最大トルク106Nm/9250rpm ※スイス仕様車の数値)を図るとともに、電子制御システム S.I.R.S. (スズキ・インテリジェント・ライド・システム)を新たに搭載することで、扱いやすさとスポーティーなライディングを両立しています。
スイス市場に登場した「EVO」ではスズキの車輌でEWC(世界耐久選手権)に参戦する「ヨシムラSERT Motul」を彷彿とさせるグラフィック(デカール)やスタイリッシュなショートナンバー&ウインカーステー、スクリーン、リムストライプ、SCプロジェクト製サイレンサーなどを備えることで、さらにスポーティなスタイルに仕上げられています。
なお、GSX-S1000 EVOにはブルーベース3色、ゴールドベース3色、レッドベース3色の計9色が用意されています。
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みんなのコメント
昔、スイス仕様のGPZ900Rが69psにパワーダウンされていたぐらいだから、152psはすごいなと思いましたが…。