キーを捻った瞬間から明らかに荒々しい
車内空間は、トールマン・エディション205 GTiの方が、ヒョンデi20 Nより狭く短い。ピラーが細く、ガラスエリアが広く、運転席は開放的。周囲の状況も確認しやすい。
【画像】新旧の甘辛ミックス トールマン205 GTiとタルボ・サンビーム i20 Nと最新308/208も 全143枚
ドライビングポジションで勝るのは、設計の新しいi20 N。サイドボルスターの高いシートやステアリングホイールは調整域が広く、ペダル配置も適正。長時間を快適に過ごせるだろう。
操縦系の感触には適度な軽さと丸さがあり、1.6L 4気筒ターボエンジンは低回転域からトルクが太い。気張らず活発に運転できる。
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みんなのコメント
誰が欲しいと思うわけ?
そういう気持ちで視界の端に入った程度にしか見てなかったらほぼアクアかフィットかちょっと違和感あるか?ぐらいにしか見えないヒョンデ…