2024年シーズンから世界耐久選手権(WEC)ハイパーカークラスにLMDhマシンMハイブリッドV8を投入したBMW。開幕戦バーレーン、第2戦イモラと続けて20号車がポイント獲得を果たしたが、WECプログラムを運営するチームWRTの母国戦となる第3戦スパではペナルティもあり、2台揃ってノーポイントに終わった。
しかしBMW Mモータースポーツのアンドレアス・ルース代表は、陣営が「純粋なペース面でいくつかのステップを踏んだ」と考えている。
■WECスパ6時間レースが“7時間54分レース”に!? まさかの延長に大損のフェラーリが抗議も却下……審査委員は「公平性」を重視
「5~7位を争うペースはあった」
レース後、ルース代表はそう語った。
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