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820万円!? レクサスが新型「高級SUV」発売! 軽量ボディで走りがイイ! FWDの「RZ」とは?
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■100km長く走れる! 「RZ」のFWDモデルが出た!

 レクサスは2023年11月30日、SUV「RZ」にFWDモデル(前輪駆動/2WD)を追加設定し、発売しました。
 
 2019年に発表した電動化ビジョン「Lexus Electrified」に基づき、レクサスはハイブリッド(EV)やプラグインハイブリッド(PHEV)などの電動車の普及を通じてカーボンニュートラル社会の実現を目指すといいます。

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 そんななか、レクサス初のBEV専用モデルであるRZは2023年3月に登場。

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みんなのコメント

5件
  • キロネックス
    トヨタの一人勝ちは自動車標準をどんどん上げ今や庶民に買える車は激減、頼みの軽自動も200万円近くに。安全性を錦の旗にどんどん機能を標準化。国交省の役人がどれだけ自動車関係の財団や安全協会などに天降りしてるか自動車関係の編集者は特集したら面白い事実が出てくるんじゃないか、リサイクル料取って本当にリサイクルされているか、とかタイヤ処分料払ったのに売られるか海外に売られているか、など。昔トヨタは庶民にでも車を持てるようにスターレットとか発売したが、今やバッソでも170万円。
    ここ最近は製造調整して慢性的に在庫不足で値引きもなし、自動車販売台数が420万台と全盛期の4割ダウンでも社員の平均年収はトップレベル、1台当たりの利益爆上がり。そりゃそうだ700万とか、800万円の車しか無くなってきている。から
  • ....
    FFじゃダメなの?
    それとも動力がフロントに無いのかな?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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