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【長期レポート】PHEVのDS7クロスバック Eテンスに対応している充電器は普通充電のみで・・・

クルマは長く乗れば乗るほど見えてくるものがある。これまでMotor Magazine誌で掲載した長期レポート車DS7 クロスバック Eテンスを紹介していこう。2021年10月もコンスタントに走行距離を重ね、2000km以上も順調に走った。また充電回数こそ少なかったが、長距離移動が何度かあったため平均燃費は9月よりも良くなった。(Motor Magazine 2021年12月号より)

普通充電のみのDS7 Eテンス
DS7クロスバック Eテンス 4×4のテスト開始から5カ月が経過した。この間に約1万kmを順調に走っている。このクルマ「Eテンス」は、つまりPHEVなので充電することでそのメリットを最大限に活かすことができるのだ。しかし急速充電を使うことができない。対応するのは普通充電のみとなる。

●【くるま問答】ガソリンの給油口は、なぜクルマによって右だったり左だったりするのか

満充電するとEV走行可が30~40kmの間で表示される。上下に約10kmほど日によってバラツキがあるのだ。これは直前の走行パターンや平均燃費を記憶して表示しているのかもしれない。そのあたりは定かではないので機会があれば調べてみたいと思う。今回は、そんなEテンスの充電状況について書いてみたい。

意外と少ない普通充電器設備
取材をはじめとする仕事上の移動は基本的に高速道路を使うのだが、SAやPAにある充電器といえば急速充電器だ。普通充電設備がないため移動中に充電することができない。短時間であっても駐車している時に充電器を繋いでおきたいとPHEVオーナーであれば誰もが思うのだが、日本は意外とそうした施設に普通充電器がほとんどないということをあまり知られていない。電動車のインフラ整備は、急速充電器だけでは不十分、ぜひとも普通充電器も揃えて欲しいと思っている。

最近では、六本木ヒルズや東京ミッドタウンの大型駐車場には普通充電器が用意されている場所がある。そうした場所に駐車する時は、短時間でも必ずケーブルを繋ぎ充電する。さらに外出するときには目的地まで離れていてもEテンスを充電できる駐車場に駐めるようにしている。目的地近くのコインパークングなどを見ながら「ここで充電できればいいのに」と思うこともよくある。

ところで先日、台風が関東地方に上陸、そんな時にDS7で高速道路を走る機会があった。視界や路面コンディションは、最悪と言っていいほど悪く、ACCも作動しない状況の中だったが、ドライビングモードを「4WD」にすることで終始安定していた。

ちなみにドライビングモードだが、普段は「コンフォート」にして走っている。これが一番フランス車らしい、ふんわりとした快適な乗り心地が味わえる。(文:Motor Magazine編集部 千葉知充)

■第5回/2021年9月24日~10月22日(5カ月目)のデータ
・オドメーター:1万5104km
・走行距離:2396km
・給油量:188.7L
・実燃費:12.7km/L

DS7クロスバック Eテンス 主要諸元
●全長×全幅×全高:4590×1895×1635mm
●ホイールベース:2730mm
●車両重量:1710kg
●エンジン:直4 DOHCターボ+前後モーター
●総排気量:1598cc
●最高出力:147kW(200ps)/6000rpm
●最大トルク:300Nm/3000rpm
●モーター最高出力:前81kW(110ps)/後83kW(112ps)
●モーター最大トルク:前320Nm/後166Nm
●トランスミッション:8速AT
●駆動方式:4WD
●燃料・タンク容量:プレミアム・43L
●WLTCモード燃費:14.0km/L
●タイヤサイズ:235/45R20
●車両価格(税込):732万円

[ アルバム : DS7クロスバックEテンス はオリジナルサイトでご覧ください ]

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