テスラ『モデルS』 「知っておきたいクルマカタログ2021【EV編】」
テスラ『モデルS』 10,699,000円~
オンロードからオフロードまで気ままに冒険が楽しめる“ヨンヒャク・アドベンチャー”。ホンダのアドベンチャーモデル「400X」
2012年にアメリカで発売され、2013年から日本にも投入された『モデルS』は、高級セダンの電気自動車。
そのボディタイプは4ドアセダンとされているが、実際はリアに大型のテールゲートを備えているため、正確には5ドアハッチバックとなる。
パワートレインにはデュアルモーターAWDの「ロングレンジ」と3つの独立したモーターを備えた「Plaid」がある。
さらにハイスペックとなる「Plaid+」では、推定航続距離が837km、最高速度は322km/h、0-100km/h加速については2.1秒以下と驚異的だ。
「地球上で最も低い空気抵抗を誇る車」と謳われている『モデルS』のcd値は、0.208という驚きの数値。さらに高強度のボディ構造とフロアに組み込まれたバッテリーが、ハンドリングとパフォーマンスを向上させている。
※スペック、サイズ、デザインなどは米国仕様のため変更になる可能性があります。
関連情報
https://www.tesla.com/ja_jp/models
※記事中のデータ等は2021年4月現在のものです。
文/土屋嘉久
クルマは走らせてナンボ!をモットーに、どんな仕事にも愛車で駆けまわる日々。クルマのほかにもグルメやファッション情報、また小学館Men’s Beautyでは、男性に向けた美容・健康法、化粧品情報なども発信。
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みんなのコメント
見た目はもちろん乗り味も高級とはあまりにもかけ離れている。
ラジコンでいうところの、
7.2のバッテリーを8.4に入れ替えただけの
ただの高額車。