この記事をまとめると
■モデルチェンジした新型日産セレナにテストコースで試乗した
高速で手放し可能なプロパイロット2.0も採用! 新型日産セレナは先進性が炸裂した
■ガソリン車は先代からスペックの変更はないが加速は爽快、スムースで静か
■e-POWER車はガソリン車よりも重厚でしっとりとした乗り心地
静粛性が高くエンジンの存在を感じさせないガソリン車
6代目となり、先代の1.2リッターから1.4リッターに排気量アップした新HR14DDeと呼ばれる発電用エンジンを積みながらも、100%電動駆動となる第二世代e-POWERの進化はもちろん、新たにLUXION(ルキシオン)という最上級グレードを...
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みんなのコメント
余程のデメリットが無い限りはe-POWER車選択が妥当でしょ!
昨今ではe-POWER車専用モデルの事例には多くの批判コメントも寄せられているが、
ガソリン車並行設定は・・・単にe-POWER車が価格的に買えない客層の為に
安く買えるモデルも設定しているようなモノ。
個人的には問題がクリア出来ている車種に関して日産は、ノート・キックス・エクストレイルなどのように
e-POWER車のみ設定で良いと思っている。