■装備見直しで価格は1万円アップ
トヨタは2022年9月1日、コンパクトワゴン「ルーミー」を一部改良しました。一部装備やボディカラーラインナップの見直しを図っています。
【画像】スライドドアが超便利! コンパクトワゴン トヨタ「ルーミー」を写真で見る(11枚)
ルーミーは、「ROOMY」(英語で「広々とした」)名の通り、コンパクトながら高い車高がもたらす広い室内空間や、後席左右スライドドアや多彩なシートアレンジによる使い勝手のよさが特徴のコンパクトワゴンです。
ボディサイズは全長3700mm(カスタム系は3705mm)×全幅1670mm×全高1735mm。
エンジンラインナップは、1リッター 直列3気筒「1KR」型自然吸気(NA)タイプと、同ターボの2タイプ。2WD(FF)に加え、NAモデルのみ4WDの設定があります。
今回の一部改良では、メーカーオプション「コンフォートパッケージ」にナノイーXが追加されたほか、従来型に設定されていた「ブリリアントカッパークリスタルマイカ」および「ブラックマイカ×ブリリアントカッパークリスタルマイカ(2トーン)」のボディカラーが廃止され全10色となるなど、一部装備見直しが実施されています。
新型ルーミーの消費税込み価格は「X」(2WD)156万6500円から「カスタム G」(4WD)210万円まで。従来モデルに対し1万円上昇しました。
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