ダイハツ工業は12月1日、軽スーパーハイトワゴン「タント」と、軽ハッチバックの「ミライース」に改良を施し、同日販売を開始した。今回の改良では、タントについては、新グレードを追加するとともに装備を充実。ミライースには装備を一部追加し、それぞれ商品力の向上を図った。
2019年7月の現行モデルの登場から約1年4ヶ月が経過したタント。10月は軽の販売台数で2位に入るほど販売は好調だが、タントの属するスーパーハイトワゴンは競争が熾烈で、改良のサイクルが早い。そこでダイハツは販売が好調なうちに次なる手を打ってきた。
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みんなのコメント
やっぱり軽自動車の値段はこれぐらいが適正価格。
カスタムのフェイス、特にヘッドランプ周りが力強く見えない。
サイドガーニッシュは安っぽいので不要
しかも、このサイドガーニッシュ、カスタムじゃないタントに今回新設定されたツートーンカラーを選ぶと
もれなくついてくる
このあたり、ダイハツさんはどう思っているのか