●まとめ:ヤングマシン編集部 ※本記事では原則として、記事作成/更新時点で車両メーカーから国内販売がアナウンスされている公道走行可能車両を対象としています。
ニンジャ7ハイブリッド 概要:世界初の量産シリーズハイブリッド2輪
ニンジャ500と同系の451ccパラレルツインエンジンにモーター&リチウムイオンバッテリーをプラスした、量産バイク初のシリーズハイブリッドモデルだ。通常時は59.1psを発揮するが、5秒間限定で発動するeブースト機能時には69.4psまでアップし、瞬間的な加速はリッタークラスに匹敵する。その一方で、取り回し用にモーターのみで歩くようなスピードで前進後退するウォークモードも用意。ハイブリッドであるため、燃費も250ccクラス並みで便利さも追求。ミッションはATのほか、ボタン操作によるMTモードにも対応する。
2024年6月15日発売予定だったが、5月に発売延期がアナウンスされている。
―― 【2024 KAWASAKI Ninja 7 HYBRID】︎水冷4スト並列2気筒DOHC4バルブ 451cc 69ps(12ps/58ps)/10500rpm 6.1kg-m(3.7kg-m/4.4kg-m)/7500pm ※総出力(システム出力/エンジン出力)で記述 ︎228kg シート高795mm 14L ︎タイヤF=120/70ZR17 R=160/60ZR17 ●色:メタリックブライトシルバー×メタリックマットライムグリーン ●価格:184万8000円 ●発売日:未定
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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