ベントレー「コンチネンタルGT」の高性能版「スピード」に小川フミオが試乗した。
よく出来たクーペ
これが世のなかからなくなってしまっては惜しい。懐があったかいクルマ好きに、1度は乗ってもらいたいのが、12気筒搭載のぜいたくなクーペ、ベントレー「コンチネンタルGTスピード」だ。
6.0リッターエンジンは485kW(659ps)の最高出力と、900Nmの最大トルクを発揮する。これに、電子制御されたリアディファレンシャルと、4WDシステムが組み合わされた。
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みんなのコメント
そしてエクステリアの迫力に負けない内装の高級感。
日本人としては、いつかレクサスLCがこの領域に達する事を願う。