現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 新型[フリード]の4WD性能を真冬の北海道で雪上テスト! 驚きの性能なのにたった23万円アップとはコスパ抜群!

ここから本文です
新型[フリード]の4WD性能を真冬の北海道で雪上テスト! 驚きの性能なのにたった23万円アップとはコスパ抜群!
写真を全て見る(10枚)

 2024年6月28日に発売された新型フリードは、7月初旬の時点で、受注台数は約2万4000台と幸先のいいスタートを切ったようだ。さて、酷暑日が続いているさなかだが、今年2月に極寒の北海道・鷹栖テストコースで行われた新型フリードAWDの雪上試乗会のもようをお届けしよう。

文:渡辺陽一郎/写真:ベストカーWeb編集部、ホンダ

新型[フリード]の4WD性能を真冬の北海道で雪上テスト! 驚きの性能なのにたった23万円アップとはコスパ抜群!

■酷暑日が続いているが極寒の雪上試乗会のもようをお届け!

試乗コースは北海道鷹栖のホンダテストコース。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

35年越し!? 横浜の「新トンネル」いよいよ着工! 激混み「国道1号」から「環2」直結へ 住宅の真下をぶち抜く!
35年越し!? 横浜の「新トンネル」いよいよ着工! 激混み「国道1号」から「環2」直結へ 住宅の真下をぶち抜く!
乗りものニュース
トーヨータイヤ、小型EVトラック専用タイヤ2商品が2024年度グッドデザイン賞
トーヨータイヤ、小型EVトラック専用タイヤ2商品が2024年度グッドデザイン賞
レスポンス
【MotoGP】タイトル争い以外のライダーにチャンス到来? バニャイヤ&マルティン、オーストラリアGPはリスク回避「ミスしたら大惨事」
【MotoGP】タイトル争い以外のライダーにチャンス到来? バニャイヤ&マルティン、オーストラリアGPはリスク回避「ミスしたら大惨事」
motorsport.com 日本版
日産「新型ムラーノ」世界初公開! 唯一無二の「ターボエンジン」&斬新シフト採用! 2025年初頭に北米で発売へ
日産「新型ムラーノ」世界初公開! 唯一無二の「ターボエンジン」&斬新シフト採用! 2025年初頭に北米で発売へ
くるまのニュース
日本仕様は「格上の高級感」 鈴木社長も成功に手応え!? スズキの“小さなSUV”新型「フロンクス」は驚異的ハイコスパが早くも話題
日本仕様は「格上の高級感」 鈴木社長も成功に手応え!? スズキの“小さなSUV”新型「フロンクス」は驚異的ハイコスパが早くも話題
VAGUE
クラシカルなルックスと最新のテクノロジーを融合!! 全面刷新したトライアンフ「スピードツイン900」登場
クラシカルなルックスと最新のテクノロジーを融合!! 全面刷新したトライアンフ「スピードツイン900」登場
バイクのニュース
え? [GT-R]に感覚似てない? 日産[ノートNISMO]を買うと幸せになれる理由
え? [GT-R]に感覚似てない? 日産[ノートNISMO]を買うと幸せになれる理由
ベストカーWeb
終盤6戦を戦うローソン、初走行のオースティンへ「初めてVCARB 01に乗るのも楽しみ」/F1第19戦プレビュー
終盤6戦を戦うローソン、初走行のオースティンへ「初めてVCARB 01に乗るのも楽しみ」/F1第19戦プレビュー
AUTOSPORT web
レッドブルのドライバー、渦中の車高調整デバイス”悪用”を否定。フェルスタッペン「ただのアジャスト用だよ」
レッドブルのドライバー、渦中の車高調整デバイス”悪用”を否定。フェルスタッペン「ただのアジャスト用だよ」
motorsport.com 日本版
新グレード設定・ボディカラー追加で選択肢が広がった!「レンジローバー・ヴェラール」2026年モデル受注開始!
新グレード設定・ボディカラー追加で選択肢が広がった!「レンジローバー・ヴェラール」2026年モデル受注開始!
LE VOLANT CARSMEET WEB
日産、「ムラーノ」10年ぶりフルモデルチェンジ 2000ccVCターボ搭載 米国・カナダで2025年に発売
日産、「ムラーノ」10年ぶりフルモデルチェンジ 2000ccVCターボ搭載 米国・カナダで2025年に発売
日刊自動車新聞
写真で見るニューモデル 日産「ムラーノ」(北米仕様車)
写真で見るニューモデル 日産「ムラーノ」(北米仕様車)
日刊自動車新聞
スバル ストロングハイブリッド搭載のクロストレックの予約受注開始
スバル ストロングハイブリッド搭載のクロストレックの予約受注開始
Auto Prove
新車“900万円”の超高級「軽自動車」が発売! “スズキ製”のパワフルな「ターボエンジン」搭載に驚きの声も! 頑張れば買える「軽自動車の“皇帝”」新型600CEとは
新車“900万円”の超高級「軽自動車」が発売! “スズキ製”のパワフルな「ターボエンジン」搭載に驚きの声も! 頑張れば買える「軽自動車の“皇帝”」新型600CEとは
くるまのニュース
【WECジェントルマン物語vol.1】走れる実業家のオモテ稼業とは。プライベートジェット250機保有って本当?
【WECジェントルマン物語vol.1】走れる実業家のオモテ稼業とは。プライベートジェット250機保有って本当?
AUTOSPORT web
EVパトカー新時代へ、テスラ『サイバートラック』を警察車両として初導入
EVパトカー新時代へ、テスラ『サイバートラック』を警察車両として初導入
レスポンス
【比較試乗】進化から深化へと向かうターニングポイント。スポーティさとラグジュアリーが融合したバイエルンの4ドアクーペ「ポルシェ・パナメーラ vs BMW 8シリーズ・グランクーペ」
【比較試乗】進化から深化へと向かうターニングポイント。スポーティさとラグジュアリーが融合したバイエルンの4ドアクーペ「ポルシェ・パナメーラ vs BMW 8シリーズ・グランクーペ」
LE VOLANT CARSMEET WEB
パワーエックス、11月から急速充電の有料会員サービス 1kW時あたり45円から
パワーエックス、11月から急速充電の有料会員サービス 1kW時あたり45円から
日刊自動車新聞

みんなのコメント

5件
  • nai********
    この忖度記事、おかしくない?
    どのジャーナリストも内容同じで、シエンタを貶すところも同じ。
    もしかして、雪上テストにジャーナリストは参加してなくて、ホンダの広報が用意した原稿を投稿しているのでは?

    シエンタe-fourは発進時はウエット路面でも四輪駆動で動く、だから坂道だって空転してから動く事は無い。
    空転してから動くのは機械式のフリード4WDの仕組みなのに何故、雪上リポートを書くジャーナリストはみんなシエンタをボロクソに書くのだろう?

    自動車ジャーナリストも老害が酷くなってきた。
    やめたほうがいいね。

  • hss********
    四駆の販売比率はどれ程なのでしょう。
    余程の降雪地域でもない限り、23万円差はこのクラスを買う層にすれば大きいのでは。
    普段は重く、燃費が悪いデメリットしかないです。
    大抵はスタッドレスとチェーンで間に合うので不要
    かと。
    個人的にはクロスターFFでWR-Vのような必要最小限装備の安価グレードがあれば遊びに使えて、独身者でも抵抗無く乗れると思うのですが。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

250.8343.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

11.9389.9万円

中古車を検索
フリードの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

250.8343.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

11.9389.9万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村