2024年6月28日に発売された新型フリードは、7月初旬の時点で、受注台数は約2万4000台と幸先のいいスタートを切ったようだ。さて、酷暑日が続いているさなかだが、今年2月に極寒の北海道・鷹栖テストコースで行われた新型フリードAWDの雪上試乗会のもようをお届けしよう。
文:渡辺陽一郎/写真:ベストカーWeb編集部、ホンダ
新型[フリード]の4WD性能を真冬の北海道で雪上テスト! 驚きの性能なのにたった23万円アップとはコスパ抜群!
■酷暑日が続いているが極寒の雪上試乗会のもようをお届け!
試乗コースは北海道鷹栖のホンダテストコース。
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みんなのコメント
どのジャーナリストも内容同じで、シエンタを貶すところも同じ。
もしかして、雪上テストにジャーナリストは参加してなくて、ホンダの広報が用意した原稿を投稿しているのでは?
シエンタe-fourは発進時はウエット路面でも四輪駆動で動く、だから坂道だって空転してから動く事は無い。
空転してから動くのは機械式のフリード4WDの仕組みなのに何故、雪上リポートを書くジャーナリストはみんなシエンタをボロクソに書くのだろう?
自動車ジャーナリストも老害が酷くなってきた。
やめたほうがいいね。
余程の降雪地域でもない限り、23万円差はこのクラスを買う層にすれば大きいのでは。
普段は重く、燃費が悪いデメリットしかないです。
大抵はスタッドレスとチェーンで間に合うので不要
かと。
個人的にはクロスターFFでWR-Vのような必要最小限装備の安価グレードがあれば遊びに使えて、独身者でも抵抗無く乗れると思うのですが。