最高出力900ps以上？ ロータス初の高性能EVセダン、年内デビューか ハンドリングに自信あり

カールトン以来の高性能セダン

ロータスは、社内コードネーム「タイプ133」として開発中の次世代EVセダンを、今年末に発表する見込みだ。ブランドにとって、1990年代初頭のカールトン以来となる高性能セダンであり、特に中国や米国での活躍が期待されている。

全長約5.0mと大型のタイプ133は、ロータスのラインナップの中で最高級モデルとして位置づけられる。現在、開発後期の段階にあり、中国・武漢で作られたプロトタイプによるテスト走行が行われている。

Comments

スーパーEVがどんどん出てくる。

ロータスは軽くて快速なのが売りだったけど、存在価値なくなるね。
アバルトやスマートもそうだけど、ヨーロッパのライトウエイトスポーツカーのブランドはおそらく軒並み消え去る。