クリスプカットデザインが特徴的だったシルビア
1950年代から1960年代にかけての国産車と言えば、ボクシーな4ドア/2ドアセダンが圧倒的な多数派を占めていました。ですが、1960年代の半ばからはスタイリッシュなモデルも見られるようになったのです。その典型が、1965年に日産がリリースした初代シルビア。今回はスタイリッシュなグランツーリスモ、シルビアを振り返ります。
最初はなんと「フェアレデー」! まもなく新型発売の「Z」の知られざるご先祖様
数多くのロードスターやスポーツカー登場させていた日産初のGTクーペ
日産は古くから、いくつものスポーツカーやロードスターをリリースしてきました。
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みんなのコメント
当時の日本人デザイナーは、海外でデザインを見てくるか、洋本を見るぐらいしか最新デザインに触れるチャンスが無かったから。
ヤマハ2000GTもそうですが、残念ながら日本人のオリジナルデザインは当時は不可能で、絶対にお手本がありました。
インダストリアルデザインは一朝一夕には生まれないのです。
斬新で人目を引き付けるデザインで、その新聞広告を自分の部屋の襖に貼り付け毎日眺めてた。 高校生の時で将来こんな車に乗りたいと思った。
それから半世紀以上過ぎたがまだそんな車には乗れていない。
技術の日産がデザインの日産にも成るのだと感じたが・・・。