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トヨタ「セプター」を覚えてる? ワゴンがヒットした北米の「カムリ」は1代限りで消えていきました
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1代限りで姿を消してしまったセプター

輸出向けトヨタ「カムリ」を日本国内で新規車種として販売したのが「セプター」です。ワゴンのほかに、セダンとクーペが追加され、フルラインアップが完成しました。日本ではワゴンブームだったこともあり、セプター ステーションワゴンはスマッシュヒットを記録。同車の魅力を振り返ります。

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1992年8月にステーションワゴンモデルから日本に投入が始まった、トヨタのミディアムサイズモデルであったセプター。

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みんなのコメント

19件
  • abb********
    昔、前期の3.0ワゴンに乗ってた。めっちゃ懐かしい。まわりに20代には贅沢と言われたけど ホントはお金があまりなく、セプターは人気が無いので当時超人気だったカローラワゴンやカルディナの半額ほどでした。6年落ちで53万円
    リヤシートもクラスとしては短いホイールベースなのに足元広々、当時バス釣りにハマっていて、めちゃくちゃ広い荷室は大活躍でした。
    安く買えたのに燃費はリッター5.5km/Lほど
    足回りはさすがアメリカ向きでソフト
    おおらかな雰囲気はすごく好きでした。
  • まるまる
    3列目に乗ると、後続車の運転手と向い合せとなり、目が合ったりして気まずかったな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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