車種別・最新情報 [2022.12.26 UP]
新型ホンダZR-Vを買うなら!?おすすめグレードとアクセサリーをチェック!
新型ホンダZR-Vの走りを支えるメカニズム&ボディ構造に迫る!
正式受注スタート! 2023年4月21日に発売開始
走り自慢のSUVとして注目を集めるホンダZR-V。
ユーザーの手元に届くのは来年4月からだが、
それに先駆けてグレードや装備、価格を発表。
本格商戦がスタートする。
実力モデルが揃う激戦区で戦うことができるのか?
その魅力に迫ってみたい。
HONDA 新型ZR-V
新型ZR-V 結論
走りの良さを追求した一芸タイプにあらず
バランスの良さでも、SUV選びの注目モデルになりうる
ファミリー&レジャーの王道を狙うCR-Vからコンセプトをシフトした分、正統派SUVとは少し異なるキャラを持つ。だが、その独自のキャラを貫いていることがZR-Vの魅力。ファミリー&レジャー用途に向けたものではないが、それでいて仇を成していないバランスの良さが妙味。スポーティ&スペシャリティを個性に掲げても、ファミリー&レジャーにちゃんと対応できる懐の深さを持っている。
プロトモデルを試乗した印象では、走りの方向性もドライバー独り善がりのファントゥドライブではなく、同乗者のストレス減を狙う工夫が織り込まれていた。
このスタイリングでハードクロカンが得意なわけもないが、寸法諸元やハードウェア構成はCR-Vに近い。オンロードが主役となるのは間違いないが、クラスなりの悪路踏破性は持っているだろう。
最近の多様化するSUVの流れからすればスポーツを強めるコンセプトは理解しやすいが、それでいて意外なほど現実的な実用性にも寄り添っている。万能タイプとまではいわないが、それに近い懐の深さを持つ1台だ。
オススメグレードは?
e:HEV X(2WD) 価格:329万8900円
上級設定のZ系は価格なりの装備を備えているが、プレミアム感向上のための装備や設えも少なくない。X系との価格差は約60万円。X系にも基本的な安全&運転支援機能は備わっているので、X系をベースにOPを活用するのがオススメだ。
新型ZR-V 主要諸元&装備比較
新型ZR-V ボディカラー(全7色)
ホンダアクセスから純正アクセサリーも同時発売!
リップまわりやスポイラーなどにアクサリーを追加すること、純正の基本スタイリングを崩すことなく新たな魅力を追加している。
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みんなのコメント
ちょっと車重が軽めのガソリン車から選択して、舗装路をめったに外れないのならFFで。で、乗り潰しましょう。