BMWは8月2日、電動バイクによるチャンピオンシップ、FIM Enel MotoE World Cup(MotoE)の第5戦オーストリア大会から使用するセーフティカー『BMW i4 M50』を発表した。
BMWの研究開発部門であるBMW・M社は、1999年からチャンピオンシップのオフィシャルスポンサーとして、オフィシャルカーを供給。2021年はセーフティカーとして『M3』、『M4』、『M5 CS』の3台、セーフティバイクは『M1000RR』の1台が新たに導入され、MotoGP第1戦カタールGPでデビューした。
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