この記事をまとめると
■当WEBサイトでお馴染みの青山尚暉さんが少年時代に憧れたクルマを紹介
中身はドイツ! デザインはイタリア! 世界をざわつかせた「カルマンギア」という衝撃の名車
■最初に感動したクルマはデザインが美しいとのことでVWのカルマンギアだった
■ある日に銀座で見たクルマに衝撃を受け、憧れのクルマとして最初の愛車として迎え入れた
自転車やバンドにハマった少年が憧れたクルマとは
ボクが子供の頃は、クルマに対する興味はあまりなかったと記憶している。小学生時代は、車輪のついた乗り物という意味では自転車が神器だった。
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みんなのコメント
ベレットに始まってフローリアン、117,ジェミニ、ピアッツア。どれも国産車とは思えない優雅なデザインでしたね。ちょっと前まで、いすず最後の乗用車、ウィザードに乗ってました。ミッションが故障して、補修パーツが手に入らず、ドナーを探してミッション乗せ換えてもらったりもしましたが、ついにゴムのパーツ、パッキン類が手に入らず泣く泣く乗り換えました。今でもいすゞの車とすれ違うと、二度見しちゃいます。
ただ東の隣町の築地なら知ってる
仲買人が乗り回している 円形のエンジンに荷台が付いた物は 正式名称はターレーと言う ベテランの仲買人はあれをバタバタと言う愛称で言う なぜか 単気筒のエンジンの音がバタバタと言って走っていたから
ちなみに 現在移転して築地には市場はなく そしてエンジンターレーは移転前には電気式になり もはやバタバタといってもその語源をしらないかもしれない
銀座のおしゃれな車の話しているのに 何の話を俺はしているんだ(笑)