水平基調のスクエアボディでタフさと力強さを体現したダイハツの軽クロスオーバー「タフト」

ダイハツ『タフト』　軽自動車編「知っておきたいクルマカタログ2020」

ダイハツ『タフト』 1,353,000円（税込）～

「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒」をコンセプトに開発された『タフト』は、『タント』『ロッキー』に続く、ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA（Daihatsu New Global Architecture）」の第3弾モデルとして2020年6月10日より発売。

軽クロスオーバーSUVらしいエクステリアデザインは、水平基調のスクエアボディと高い最低地上高、リフト感を強調する前後バンパーや大径タイヤなど、タフさや力強さを表現。

インテリアもスクエアをモチーフとしたデザインを取り入れ、ワクワク感を演出。また、全車に標準装備される前席上のガラスルーフ「スカイフィールトップ」は、スーパーUV&IRカットガラスで開閉式のシェードも備えている。

関連情報
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/taft/

※記事中のデータ等は2020年7月現在のものです。

文／土屋嘉久

クルマは走らせてナンボ！をモットーに、どんな仕事にも愛車で駆けまわる日々。クルマのほかにもグルメやファッション情報、また小学館Men’s Beautyでは、男性に向けた美容・健康法、化粧品情報なども発信。

Comments

やたらタフトを馬鹿にするが、スズキ好きなのかハスラー好きなのかは知らないが、推しのメーカーの為なら他社の車を馬鹿にするような奴に車好きを語ってもらいたくないね。
だから各メーカーの信者と言われる類いの奴らは嫌いだわ

シャープなデザイン、同じ四角っぽいあの車はブタの貯金箱みたいでまるで違うからな。