F1アゼルバイジャンGPでは、マクラーレンのリヤウイングが注目を浴びることになった。メインストレートを含む長い全開区間を走行するマクラーレンのリヤウイングのフラップが、後方に向けて倒れるように歪んでいるのが、オンボードカメラで映し出されたのだった。このことは、今後技術面に関する論争の火種となる可能性がある。
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みんなのコメント
柔軟で軽く強い 最適解のカーボンでも、一定の逃げの撓みが必要
概念は 「安全で一定に機能する、出来るだけ変形しない様に デザインされたウィングである事」 の筈が
安全の為に許された 必要な歪みを、予め 一定では無く変化する形と機能に利用されたデザインは、禁止させるべきなのだが
その検査方法が 今の所FIAの技術陣にはなく、車検を通してしまっている
この安全面に関する 流動的なデザインは、事前の許可を仰ぐのは禁止にし 車検を一度通っても、後の動画映像に 変形が視認された場合、それ迄のセッションは不問だが 再車検が必要になり、使用出来なくされる事もあると、技術規定指令書に 記すべきだなw
見た目の変化の フレキシブルなだけならまだしも、性能まで変わって利益があるのでは それは可変ウィングだ