車種別・最新情報 [2022.08.29 UP]
新型エクストレイル完全解剖【7】コンプリートカー&アクセサリー
新型エクストレイル完全解剖【6】装備&ユーティリティ/まとめ
NISSAN 新型エクストレイル完全解剖
【1】コンセプト&プロフィール
【2】ファーストインプレッション
【3】エクステリア
【4】インテリア
【5】シャシー&パワートレーン
【6】装備&ユーティリティ/まとめ
【7】コンプリートカー&アクセサリー
【8】ライバル先取り対決
「タフギア」を合言葉に存在感を示し続ける人気SUV・エクストレイルがフルモデルチェンジ。4代目となる新型には、可変圧縮比のVCターボや電動制御のe-4ORCEなど、国内初搭載の日産独自技術が投入される。早速、最新ミドルSUVの実力を解明していこう。
●文:川島茂夫 ●写真:澤田和久
《NISSAN純正》コンプリートカー&アクセサリー
新型エクストレイル オーテック
●価格:420万5300~504万6800円 ※オーテックは持込登録
美しく輝くドットパターンのグリルやロー&ワイドを強調するメタル調フィニッシュ等により、オーテックならではの個性を演出。
プレミアム&スポーティ
ひと味ちがう個性を表現
日産のカスタム車/福祉車両/特装車を担当するオーテックジャパンが手掛けるコンプリート車。プレミアムスポーティをコンセプトに、よりスポーティな外観に仕立てられ、2トーンのルーフには専用のダイヤモンドブラックを採用。室内ではレザーシートを装備し、ブラック基調にブルーのロゴ&ステッチをあしらう。基準車のオーテックのほか、ナビや先進安全&便利・快適装備を加えたアドバンスドパッケージが設定される。
室内はインパネを含めてブラック基調でコーディネート。専用キルティングのブラックレザーシートにアクセントのブルーが映える。
グリルのほか、前後プロテクターなどにメタル調フィニッシュを効果的に採用する。
標準車には設定されない20インチホイールが抜群の存在感を放つ。
新型エクストレイル エクストリーマーX
●価格:412万9400~426万300円 ※エクストリーマーXは持込登録
ホイールは専用デザインの18インチ。リヤLEDフォグランプも備える。
ベースモデルのタフなイメージを
さらに高めたアクティブバージョン
テーマは「Tough & Rugged」。X e-4ORCEをベースに、タフで頑丈なSUVの側面を強調する仕様だ。専用のプロテクター類やダークフィニッシャー、専用ブラックルーフレールなどが力強さを印象付ける。また、防水シートやリモコンオートバックドアなどによる実用機能向上も見逃せない。
防水シートを装着。標準車と同じ素材(セルクロス)だが、デザインは専用となる。
新型エクストレイル用ニスモパーツ
リップスポイラーや19インチアルミ、マフラーなどの走りのパーツも良く似合う。
モータースポーツでおなじみ、
ニスモブランドのパーツも用意
こちらはコンプリートモデルではなく、パーツ/アクセサリー群だ。アンテナガーニッシュなど各部にカーボン調のアイテムを用意するほか、エアロパーツやホイール、スポーツマフラーといった走りのパーツも展開する。
'22年秋発売予定のスポーツマフラーはエンドパイプにnismoのロゴプレート付きだ。
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