「YAMAHA PERFORMANCE DAMPER(以下:パフォーマンスダンパー)」の存在を初めて耳にしたのは確か2000年初頭だったと記憶している。その頃はすでに、日本の自動車も欧州車を超えるボディ剛性を備えるに至っており、それは操縦安定性や乗り心地は世界レベルにいた。だが、その基本性能をさらに高めるアイテムが誕生。それが「パフォーマンスダンパー」だというのだ。
開発と生産が車を販売していないヤマハだというのも興味を引いた。トヨタのクラウンアスリートに組み込まれたのが2001年のことだ。
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ただ、「パフォーマンスダンパー」は、バイクにも有効であるとのこと。
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みんなのコメント
ただ、コスパは悪いので装着する必要性は全く感じません。
フィーリングが向上する部位が在るし、逆の場合も在る。
それに着目した後付けパーツだな。