この記事をまとめると
◼︎アウトランダーPHEVの販売が開始された
【試乗】サーキットで全開が「楽しめる」SUVなんてアリなのか? 新型アウトランダーPHEVが衝撃の進化を遂げていた
◼︎受注は予想の7倍受けているというデータが発表された
◼︎先行受注期間に最上級グレードの「P」を70%のユーザーが選んでいるという
月販目標の約7倍の受注を受けている大人気SUVが販売開始!
先日行われた「日本カー・オブ・ザ・イヤー」で「テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した、新型のアウトランダーPHEVは、月販目標1000台に対し、12月15日時点で6915台という約7倍の受注を受けている早くも話題のプレミアムSUV。
そんなアウトランダーPHEVが12月16日より全国で販売が開始された。
同車は、力強く存在感のあるエクステリアと上質で先進的なインテリアを兼ね揃えた三菱のフラッグシップとなる1台。新しく搭載されるPHEVシステムは、モーターの出力向上とバッテリーの容量拡大など新世代化させ、先代モデルを凌駕する力強い走りを実現しつつ、航続距離を延長し電動車としての魅力をさらに成熟させている。
さらに、コンポーネントの一体化やレイアウトの最適化によって、従来モデルにない3列7人乗りを実現。SUVでありながら実用性に富んだ広い室内空間を実現している。
グレードは、運転支援技術を備えたベーシックな「M」(5人乗り)、20インチホイールやコネクティッド機能など充実装備の「G」(5人乗り/7人乗り)、そのうえで上質な内外装とBOSEプレミアムサウンドシステムなどを標準装備した最上級の「P」(7人乗り)の3グレード展開。
価格は、462万1100円~532万700円。
PHEV+プレミアムSUVという、国産車ではライバル不在の至高のSUV。新車の購入を検討している人はぜひ候補に加えてみてはいかがだろうか。
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みんなのコメント
欧州プレミアムクラスを容易に屈服する実力ではなかろうかと。
そんなクルマが三菱から発売されることが痛快。