フル開閉で楽しめる1/18 LB-シルエット!
往年のワークススタイルで世界のカスタムシーンをリードするリバティーウォーク(LBWK)。これまでにランボルギーニやフェラーリといったスーパーカーの純正フェンダーを大胆にカットして、リベット留めのオーバーフェンダーが特徴的な「LB-WORKS」ブランドをメインに展開してきたが、2018年には往年のシルエットフォーミュラをオマージュしたボディ一体型の「LB-Silhouette Works GT」を新たに立ち上げ、更なる進化を遂げたカスタムスタイルを世界に発信し続けている。
「ランボルギーニ・エスパーダ」と「カウンタック」の初号機、「ボローニャ国際モーターショー」に出展
【画像7枚】迫力のエクステリアから内部再現まで、その内容を確認!
そんな最先端のシルエットスタイルが装着されたランボルギーニ ウラカンが、実車と同様に、ドアやボンネット、トランクなどが開閉する機構を搭載した精密モデルを展開するオートアートから、1/18のビッグスケールでリリースされた。素材は近年のオートアート製品に採用されている独自開発のコンポジットダイキャスト(ボディには独自配合のABSにインナーにはダイキャスト)を用いて製作されていて、これまでのダイキャスト製品以上に正確なチリ合わせや、キレのあるボディラインが再現されている。
また、開閉モデルゆえに見えてしまう細かなディテールもリアルに再現。リアのエンジンフードを開けるとそこには5.2リッターのV10エンジンがマウント。そしてインテリアに目を向けると、ボディ色ごとに異なるランボルギーニらしいカラーが施されたインパネやシートが楽しめる。さらに、フロントのトランク内にはエアサスのユニットも組み込まれているなど見どころ満載だ。ボディ色はこちらで紹介したグリーン以外にも、ホワイト、ブラック、イエロー、レッドの4色が用意されている。
近年の精密ミニカーと言えば、プロポーションを重視するが故にギミックなどの「遊び」の要素がオミットされた製品が多いが、そのなかでも開閉ギミックに拘った高解像度のモデルを製作するオートアートの製品をこの機会に是非手に取って頂きたい。
商品ページ
オートアートのリバティーウォーク LB‐シルエット ワークス ランボルギーニ ウラカン GT
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