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バニャイアとA.マルケスの接触転倒はペナルティなし。「低グリップで回避できなかった」とFIM/第12戦アラゴンGP
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9月1日、スペインのモーターランド・アラゴンで開催された2024年MotoGP第12戦アラゴンGP MotoGPクラスの決勝レースはマルク・マルケス(グレシーニ・レーシングMotoGP)が優勝を飾った。後方ではフランセスコ・バニャイア(ドゥカティ・レノボ・チーム)とアレックス・マルケス(グレシーニ・レーシングMotoGP)が接触転倒を喫して両者がリタイアしたが、ペナルティが科せられることはなかった。

アクシデントは18周目に起きた。残り6周の12コーナーでアレックス・マルケスがワイドになり、バニャイアがインを刺してオーバーテイクを仕掛けた。

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みんなのコメント

2件
  • ups********
    ペッコはオーバーテイクを掛ける側なので後ろから状況を全て把握していたと思うのでややペッコの方に落ち度があるようにも思えました。アレックスがバンク中に外側のペッコを視野に入れるのは難しいかと。とにかくお互いに大きなケガにならず本当に良かったと思います。
  • とんこつタコ焼き
    ライブで見てました。バニャイアはアレックス・マルケスに対し、どうやらリスペクトが足りないか全くリスペクトしていないようだね。それがすべての発端だと思う。アウトからのオーバーテイクは仕掛ける側がリスクを背負うのが当たり前だよね。そして接触、転倒。けど自分は悪くない相手が悪いんだと口撃するのもGPライダーだからというかイタリア気質というか、分かる気もするけど今回のはさすがにちょっと無理があるだろう。。。相手が同格のライダーだったらあそこまで言わないだろうしそもそも起こらなかった事故だと思うけど、どうですか?
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