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新車の神通力が消えてもなぜ売れる? 4年たっても8年たっても売れてるクルマ10選

掲載 更新 18
新車の神通力が消えてもなぜ売れる? 4年たっても8年たっても売れてるクルマ10選

「新車なので売れる」という話は分かりやすい。各自動車メーカーがいたるところで宣伝するし、現場の販売ディーラーも積極的に販促ツールを使って顧客に薦める。目新しさや最新機能もあって、ユーザーにとっても購入しやすいだろう。

 しかしそのいっぽうで、新車として発売されてから、かつてのフルモデルチェンジサイクルである4年が経過しても、あるいはその倍である8年が経過しても、引き続き売れまくっているクルマがある。なぜか。

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 自動車評論家 渡辺陽一郎氏が、息の長い売れ行きを記録する10台をピックアップ、その“長寿”の秘訣に迫る。

 さらに流通ジャーナリスト 遠藤徹氏による「販売の現場からの視点」もプラス!

【画像ギャラリー】アルファード プラド アクア… ベストセラーなクルマたち10台をギャラリーでチェック!!!

※本稿は2020年10月のものです
文/渡辺陽一郎、遠藤徹、写真/ベストカー編集部
初出:『ベストカー』 2020年11月26日号

■トヨタ アルファード(2015年1月登場/2020年9月の月販:1万436台)

 トヨタ アルファード…登場から5年。コロナ禍でも売れまくるLサイズミニバン。9月は1万台超えでランキング3位。2017年のマイチェンでいい感じのオラオラ顔になったのが奏功で大ヒット中!

 アルファードが好調に売れる一番の理由は、Lサイズミニバンのニーズに応えたクルマ作り、ということ。現行型はプラットフォームを刷新したから、床を下げて乗降性や走行安定性を向上させることも可能だったが、あえてそれをしていない。

 高い床面による見晴らしのよさ、高い天井が生み出す外観の存在感を重視したからだ。内装も上質で、国産ミニバンでは車内がグランエースの次に広い。乗り心地も含め、豪華で快適だから息の長い人気車になっている。

 一方、ライバルのオデッセイは床と天井が低い。乗降性と安定性はいいが、外観の存在感、見晴らしのよさ、内装の質で見劣りする。エルグランドも天井が低く、3列目と荷室も狭い。Lサイズミニバンは車種が少ないから、需要がアルファードに集中した。

 ふたつめの理由は、トヨタが全店で全車を売る体制に変わったこと。現行モデルの前期型までは、姉妹車のヴェルファイアが多く売れたが、2017年のMC(マイナーチェンジ)でフロントマスクを変えてから順位が逆転した。

 そして今年9月の月販はアルファードが1万台を超え、ヴェルファイアの8倍に。今も販売が伸びる“モンスター”だ。

ヴェルファイア。こちらの9月・月販は1273台と大きく水をあけられた

●販売現場からの視点(by遠藤 徹)……もともと人気が高いうえに2017年12月のMCでフロントマスクを押し出しの強い個性的な顔立ちに変更したことで、さらに売れゆきに加速がかかっている。以降、姉妹車のヴェルファイアを大幅に上回る販売推移。今年5月、それまでのトヨペット店専売からトヨタ全系列店扱いに拡大し、販売員も売りやすいようだ。

■トヨタ ランドクルーザープラド(2009年9月登場/2020年9月の月販:2340台)

トヨタ ランドクルーザープラド…世代が代わるたびに大型化し、現行4代目は2009年に登場。ラダーフレームの本格クロカンで(SUVとは呼びにくい)、2回のマイチェンで顔がスタイリッシュになり人気が向上している!

 約20年前までは、FRベースの4WDを備える悪路走破力の優れたSUV(クロカン)が各社相応にラインナップされていたが、今は大半がFFベースのシティ派。

 悪路向けのSUVが、需要の減少を上回る勢いで廃止され、ユーザーがランクルプラドに集中しているのが人気の要因。

 プラドは発売から11年を経過するが、悪路走破力は今でも最高水準だ。

 また悪路走破性に長けたこのようなSUVは、フルモデルチェンジしても外観があまり変わらず、時間を経過しても古さを感じにくい。

 そして近年はシティ派SUVが増えた反動で、悪路向けSUVの人気が再び上昇。ジムニー&ジムニーシエラ、ジープラングラーも販売が急増。RAV4もFFベースのシティ派ながら、野性的な外観と高い走破力で販売は好調だ。

 ランクルプラドは、まさにSUVの原点。改めて注目されて堅調に売れている。

街中で走っても威風堂々!

●販売現場からの視点(by遠藤 徹)……ディーゼルターボによるオフでの走破性の高さが販売を後押し。またプラド同様のキャラがほかの国産車にないのも好調の理由だ。アルファード同様、トヨタ全系列店扱いに拡大したのも大きい。

■トヨタ アクア(2011年12月登場/2020年9月の月販:5675台)

トヨタ アクア…トヨタ唯一のハイブリッド専用コンパクト。モデル末期だが、ヤリスが登場しても安定した数字を残してます

 アクアは2013年から2015年に、小型/普通車の販売1位になった。この時にコンパクトハイブリッドの定番になり、発売から9年近くを経過した今でも堅調に売れている。

 以前からトヨタの全店が扱ってきたので、法人ユーザー、レンタカー、カーシェアリングなどの需要も多い。

 これらのニーズは継続性があり、長く売れゆきを保つうえで有利だ。また、アクアのような5ナンバー車が減ったことも影響している。

●販売現場からの視点(by遠藤 徹)……ハイブリッド専用コンパクトというコンセプトで、当初からトヨタ全系列店扱いによる販売力の強さが後押ししている。モデルは古いが、絶えず安全対策中心に商品力を強化し、ユーザーをつかんでいる。

■トヨタ ノア/ヴォクシー(2014年1月登場/2020年9月の月販:合計1万1175台)

トヨタ ヴォクシー…三つ巴2Lミニバン争いで常に販売1位の兄弟。写真のヴォクシーが人気だが、最近ノアの販売も伸びている

 ノア/ヴォクシーは、歴代モデルを含めて内外装の質が高く使い勝手も優れている。

 現行型も2列目シートのスライドがしやすく、3列目はレバーを引くだけで跳ね上がる。荷室を広げるシートアレンジも簡単だ。インパネも丁寧に作り込んだ。

 さらに現行型は床の位置を先代型よりも85mm低く抑え、セレナのようなサイドステップ(小さな階段)を省くことができた。

 低床設計だから、3列目の床と座面の間隔も適度に確保され、低重心化により安定性も良好。さまざまな機能を高めて人気を保っている。

●販売現場からの視点(by遠藤 徹)……5ナンバー車が一般ファミリー、3ナンバー&特別仕様車がヤングファミリー&若者層と、幅広いユーザーニーズに対応できるラインナップが好調な理由。ハイブリッドが半分ほどを占めている。

■トヨタ カローラフィールダー(2012年5月登場/2020年9月の月販:1400台)

トヨタ カローラフィールダー…昨年のカローラツーリング誕生後も併売し、安定人気のワゴン(こちらは5ナンバーサイズ)。顔も男前になった。ちなみにカローラツーリングも9月月販6890台と絶好調

 カローラのユーザーには法人も多く、社内の規定で5ナンバー車が購入の条件になる場合もある。そこで従来型も継続生産している。

 ワゴンのフィールダーも約30%は法人に購入され、小さな荷物の運搬など、バンのように使われる。プロボックスより後席が広く、4名乗車の用途もある。

 今は5ナンバーサイズのワゴンがシャトルに限られるから、フィールダーの人気も衰えていない。

●販売現場からの視点(by遠藤 徹)……昨年9月、主軸は3ナンバーのツーリングに引き継いだが、格安の5ナンバーサイズの1.5Lということもあり、法人層にも浸透中。

■日産 セレナ(2016年7月登場/2020年9月の月販:6353台)

日産 セレナ…プロパイロット搭載で鮮烈デビューし、2018年にはe-POWERモデルが追加。魅力武装が整い、今も順調に売れる

 標準ボディが5ナンバーサイズに収まるミニバンのなかで、3列目シートが最も広く、居住性の快適な車種がセレナだ。シートアレンジも多彩で、ミニバンの機能と運転のしやすさを高次元で両立させた。

 また今の日産には設計の古い車種が多く、堅調に販売できるクルマが減っているという実態がある。その結果、日産ディーラーの販売力がセレナに集中して、長期間にわたり好調に売れている。

●販売現場からの視点(by遠藤 徹)……根強い人気の高さに加えて、e-POWER、自動運転支援のプロパイロット、安全対策強化など、絶えず商品力アップのためのモデル強化の努力が幅広いユーザーに浸透している。だから売れる。

■ホンダ シャトル(2015年5月登場/2020年9月の月販1611台)

ホンダ シャトル…希少な国産ワゴンという立ち位置に加え、ハイブリッドもある5ナンバーサイズモデル。粘り腰で売れてます

 シャトルは5ナンバーサイズに収まる貴重なワゴンだ。

 プラットフォームは先代フィットと共通で、燃料タンクを前席の下に搭載するから、荷室の床が低い。しかもシャトルは、フィットに比べて荷室長を約300mm伸ばしたから、積載容量が大きく、広い。

 ボンネットが短く、天井が高いデザインなのでスマートなワゴンらしさは乏しいが、立体駐車場が使えて荷物もタップリ積める。

 ビジネスを含めて、実用的なワゴンを求めるユーザーの間で、長い期間にわたり人気を得ている。バンの需要にも支えられているわけだ。

●販売現場からの視点(by遠藤 徹)……コンパクトサイズながら室内と荷室の広さがウリ。販売店では低金利の残価設定クレジットの設定などでのキャンペーン効果もあり、買い求めやすさを後押し。リセールバリューの高さも売れる要因。

■スズキ ソリオ(2015年8月登場/2020年9月の月販:4173台)

スズキ ソリオ…「2列シートミニバン」と言っていい、室内の広さと使い勝手が評判。フルハイブリッドモデルもあり、スズキの登録車では長らくトップを記録中。写真はソリオ バンディット

 スズキは軽自動車のメーカーという印象が強いが、小型/普通車にも力を入れている。軽自動車の増税などにより、今後の需要が心配されるからだ。

 今年、国内で売られたスズキ車のうち、17%を小型/普通車が占めた。その登録台数はスバルよりも多い。そしてスズキの小型/普通車のなかで、最も多く売れているのがソリオ。ノアやRAV4と同等の人気ぶりだ。

 好調に売れる理由は、空間効率が優れているからだ。全長は標準ボディが3710mmと短く、全幅はジムニーシエラを下まわる1625mmだ。狭い裏道でも運転しやすい。

 その一方で全高は1700mmを超えるため車内は広い。加えて内装も上質だ。後席の座り心地は、設計の新しいルーミーよりも優れている。

 つまりソリオは、スペーシアなど軽自動車のスーパーハイトワゴンを上回る広さや実用性と、走りのよさを両立させた。軽自動車から上級移行するユーザーにも好評で、息の長い人気車となっている。

こちらは標準モデルだ。ガチなライバルのトヨタのタンク/ルーミー連合にめげることなく、好調販売を維持している

●販売現場からの視点(by遠藤 徹)……スペーシアやワゴンRの上級シフトユーザーが代替え母体になり、好調さを後押し。モデル末期になり、お買い得の特別仕様車設定で販売店では拡販機運が盛り上がっている。それも好調の要因。

■ダイハツ ムーヴキャンバス(2016年9月登場/2020年9月の月販:4996台)

ダイハツ ムーヴキャンバス…狙い通りの「女子ウケ路線」がハマリ、登場5年経った今も月に5000台ほど売れる。もちろん男心もくすぐる

 ダイハツの販売店では「スライドドアは欲しいが、タントほどの背の高さは要らない。だから全高が1700mm以下で外観も可愛いムーヴキャンバスが売れているんです」という。

 30歳以下の世代は幼い頃からミニバンに親しんで育った人も多い。

 “クルマ選びの基本はスライドドア派”も多いが、車種の大半は全高が1700mmを超える。1600mm台のムーヴキャンバスは貴重な存在ということで人気も安定。

●販売現場からの視点(by遠藤 徹)……あまり背が高くない両側スライドドアの軽というキャラで、丸っこいキュートなデザインがウリ。ゆえに女性層を中心に幅広いユーザー層に浸透中。直接のライバル車が存在しないのも強みだ。

■ダイハツ ウェイク(2014年11月登場/2020年9月の月販1703台)

ダイハツ ウェイク…右のキャンバスとは間逆の「ギア路線」。誕生時「背が高すぎ」という声も多かったが、6年経過の今も販売安定。当初は「ハスラー対抗馬」と言われたが、今となっては唯一無二の存在かもね

 FFの軽乗用車で、全高が1800mmを超える車種はウェイクだけだ。天井が高いので、頭上にはタントやN-BOXを上回るタップリした空間があり、棚やネットを装着して収納スペースとしても活用できる。

 また、直線基調の角張ったデザインにより、有効室内長にも余裕があるから、車内をフラットにレイアウトすると車中泊にも使いやすい。

 全高が同じほどのライバル車がいないため、需要が集中しているのもポイント。人気車とはいえないものの一定の売れゆきはそれらの要因がある。

●販売現場からの視点(by遠藤 徹)……全高がかなり高く、室内が広いので遊びグルマとして使い勝手は抜群! ……という狙いがユーザーへある程度伝わり、安定して売れている。角張ったデザインは男性ユーザーにウケがいい。

【番外コラム】逆に……登場数カ月で失速のトホホなクルマたち

 10年経っても売れているモデルがあれば、その逆もあるのです。

 まずマツダ3ファストバック。登場1カ月後の昨年5月は1207台だったが、その後目を見張る上昇なし。半年後の昨年11月は461台でした(涙)。

マツダ マツダ3

 期待値が高かったCR-V、立派になったアコードも三桁クラブの常連さん。アコードは半年経過で月販414台……。

ホンダ アコード

ホンダ CR-V

 どれも評価は高いだけに、もったいないなあ…とい感は否めない。

【画像ギャラリー】アルファード プラド アクア… ベストセラーなクルマたち10台をギャラリーでチェック!!!

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  •  ウェイクをアゲてるあたりでこの記事の執筆力量が察せられますね。
  • なんで4年8年なんでしょうか。記事にありきのタイトル。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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