外観 なぜeKクロスっぽい?
三菱は東京オートサロン2022(2022年1月14日~16日)でK-EVコンセプトXスタイルを世界初公開した。
【画像】アイミーブからK-EVまで【軽EV 3モデルを見る】 全40枚
K-EVは、その名のとおり軽自動車のEV(電気自動車)を指す。
三菱のブースで実車を見たが、外観は「ほぼeKクロス」という雰囲気だ。
その理由について、三菱の加藤隆雄社長は報道陣に対し「EVは特別なクルマというイメージではないことを示すため」と外観デザインに対するこだわりを説明した。
技術的な詳細、また価格について、今回は詳細な発表はない。
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みんなのコメント
実際、我が家で家内が乗っているN-BOXをEVに買い換える計画があったのでアリア風モデルであれば買い換えてもいいかと思ったが、ekクロス風のEV車ではちょっと買い替えは難しいと思う。
ということで、ホンダが発売するモデルを待つことにしました。
デザイナーは一体何を考えているのか?