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戦うことで磨かれた性能! 1970年代に活躍したハイパフォーマンスカー3選

掲載 更新 くるまのニュース 5
戦うことで磨かれた性能! 1970年代に活躍したハイパフォーマンスカー3選
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■昭和の時代に誕生したレース直系のマシンたち

 かつてクルマの進化に欠かせない存在だったのがモータースポーツです。とくに市販車をベースにしたレースやラリーでは、ベースモデルのポテンシャルが重要で、さらに勝利することはメーカー・車種共にブランドイメージの向上にも繋がりました。

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 そのため、世界中のメーカーは第二次世界大戦以前から、積極的にモータースポーツへ参加。国内メーカーも同様で、1960年代から1970年代初頭はレースに参戦することは必然といえました。

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みんなのコメント

5件
  • サバンナがスカイラインほど現存数がないのは、オイルショック後燃費の悪いロータリーエンジン搭載車は軒並み下取り拒否か、二束三文で買いたたかれることが横行、泣く泣く廃車にした個体が多かったからです。
  • 当時のカローラクラスの車が2000CCを上回る
    動力性能を持ってるんだから驚。
    あまりに高性能すぎて他メーカーのディラーから
    ロータリーは耐久性に欠けると吹聴され、下取
    りが安くなることから販売台数にも影響が出た。
    実際には普通に手入れをしていればロータリー
    でも壊れる事も無かった。
    最後は中古が安く高性能なため族車として終
    える車になったけど。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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