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ヤマハ発動機、「SR400」生産終了へ　消えるクラシカルデザイン

掲載 更新 日刊自動車新聞

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    ホンダのCB350を参考にすると、油冷、4バルブ、インジェクション化でeuro5は通る筈。
    ただ、それやっちゃうと新規エンジン起こした方が安いのかな？　
    euro6まで見こすと水冷化必須になっちゃうかもしれないし、そこまでして新型出すのか？
    目が離せない車両ではありますね。

    タイでは長年に渡って人気維持してるしバイヤーさんがパーツ含めて買い漁ってるから、他の旧車みたいに気がついたら高値安定とかあっても不思議じゃない車両です。
    旧モデル欲しい人は早めに抑えておいた方が良いかもしれませんよ。
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      ついにファイナルエディションがでたか・・。伝統があるSRだけは、継続販売して欲しい。バイク乗りとしては、名車が生産中止になるのは辛い！
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        ここ数年、yamahaは「生産終了」と謳っては、再生産されていますね。
        ただし、今回ばかりは「final edition」が登場。
        人気あるデザインだけに、今後どうなるのでしょうね。買おうかな・・・。
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          このカタチとしてはファイナルエディションかもしれないけどモデルチェンジの可能性あり。
          空冷でも規制クリアしてるバイクもあるし要はコストの問題なんだろう。
          定価を80～90万に設定してNEW SRとして出てくるかも。
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            SRXを今風にして販売して！
            排気量は800cc位のスポーツタイプで。
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              時期モデル出すならそろそろセル付き、水冷化してみては？
              キックないとダメって人は中古乗ればいい、弾数なんて腐るほどある。
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