9月15日、静岡県小山町に位置する富士スピードウェイでWEC世界耐久選手権第7戦『富士6時間耐久レース』の決勝が行われ、ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツの6号車ポルシェ963が総合優勝。選手権リーダーであるケビン・エストーレ/アンドレ・ロッテラー/ローレンス・ファントール組が開幕戦カタール以来、今季2勝目をマークした。“ホーム”の富士で通算10勝目を狙ったトヨタは、平川亮組の8号車GR010ハイブリッドが10位、小林可夢偉組7号車はリタイアに終わった。
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