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こんなとこにも電気自動車の可能性! EVの普及で停滞気味だったクルマのデザインが一気に面白くなってきた
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■クルマにはいろいろな要素があり、安定期に入った分野も多い

一度見たら忘れられない! 歴史に残る「変顔」クルマ5選

■カーデザインもそのなかのひとつだった

■しかし電気自動車の発展により、新しいフェーズに入る可能性がある

 いま注目されるのはEVのデザイン!

 初代クラウンの発売は1955年だ。日本車はこの時代から本格的な普及を開始したから、今では70年近く進化を続けてきたことになる。

 クルマにはいろいろな要素があり、そのなかには、成長期を過ぎて安定期に入った分野も多い。そのひとつがカーデザインだ。

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みんなのコメント

7件
  • 逆に、古い昭和の名車を電気自動車に改造する事で復活する動きもありますね。
    電動車なら、モーターとバッテリーと制御装置だけでいいので、
    非常にコストの掛かるエンジンやトランスミッションなどのレストアも不要ですし。
    早い話、大きなラジコン制作で完成です。

    色んな意味で、新たな可能性を秘めていますね、


  • ラジエーターが弱点のユーノスのデザインもEVなら丸々そのままでも大丈夫☆

    エンジンであの小さな開口部では、純正やのにフォグ搭載したら過熱気味になるという…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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