この記事をまとめると
■ひとくちにATといってもいくつかの方式が存在している
使った経験ゼロの人も多し! 最近軽自動車にまでパドルシフトが採用されるワケ
■ATは大きく分けてトルコン方式、CVT方式、DCT方式の3つがある
■同じ車種でもグレードによってトルコン方式とDCT方式を使い分けているモデルもある
一般的なATはトルクコンバーター+機械式変速機
かつては、自動車のトランスミッションといえばマニュアル方式(MT)が主流だった。
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みんなのコメント
ミニ・クラブマンでも、エントリーグレードのバッキンガムと、その次のクーパー、そしてスポーツグレードのクーパーSはDCT(この3グレードはガソリン車)。トルクの太いディーゼルモデルのクーパーDと、クーパーSDはトルコンAT
つまり、コンフォート性と日常使い目的の層が購入しやすいエントリーモデルと、その次のクーパーでもDCTなので、筆者の言う事は完全に間違い。車種とグレードが混在している。
それに、クーパーSがスポーティに走る為にDCTにしているというのなら、更に上位のジョンクーパーワークスがトルコンATであることは、どう説明する?
嘘ばっかりなので、訂正記事を出していただきたい。いち、MINIファンとして。
この時点でこの記事を読む価値がない、最悪。
完璧に間違えている、どんな人が書いているんだろう?