直列4気筒でも魅力は十分。
インテリアも一部変更
洗練さのなかにもジープらしさは健在──新型グランド チェロキー L試乗記
10月6日、トヨタの北米法人は、「ハイランダー」の2023年モデルを発表した。
目玉は3.5リッターV型6気筒ガソリン・エンジンが、2.4リッター直列4気筒ガソリンターボ・エンジンに置き換わったことだ。新しいダウンサイジング・エンジンは265psの最高出力と418Nmの最大トルクを発揮。1ガロンあたりの走行マイル数(mpg)は従来とおなじ24mpgという。
組み合わされるトランスミッションは8ATで、駆動方式はFWD(前輪駆動)ないしは4WD。ちなみに、本パワートレインはレクサス「NX350」とおなじであるものの、ハイランダーはデチューンされている。
インテリアでは新しい12.3インチのデジタル・メーターを上級グレードに装備した。XLEおよびXSEにはパワーリフトゲートが標準化され、スマートフォンのワイヤレス充電機能は移設。ボディカラーには「サイプレス」と呼ぶ新しいグリーン系を用意した。
新しいハイランダーの価格は、ガソリンモデルが3万7755ドル(約549万円)、ハイブリッドモデルが4万1555ドル(約604万円)となる。
文・稲垣邦康(GQ)
※1ドル=145円で算出(編集部調べ)
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