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レクサスは将来的にすべてEVに! トヨタがEV大戦略を発表

掲載 更新 carview! 120
レクサスは将来的にすべてEVに! トヨタがEV大戦略を発表
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350万台をEV化、うち100万台はレクサス

トヨタがEVに対して本気の構えを見せた。12月14日に開催されたトヨタ自動車によるバッテリーEVに関する説明会は、そんな印象を与える事前の予想を上回る内容だった。具体的にはEVの販売目標を大幅に上方修正し、2030年までにグローバルで350万台に引き上げる方針を示した。350万台というのは、ダイムラーやPSA、スズキといったメーカーの年間販売台数を上回る規模。世界一の台数を誇るトヨタにすれば全体の35%規模だが、そのレベルの台数をEV化するというのは相当な覚悟が必要だ。

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みんなのコメント

120件
  • 素晴らしいエンジンを積んだドイツ車はどんどん姿を消して、代わりに出てくるEVはブサイクだらけ。どうせEVならレクサスでいいか、となりそうな気もする。
  • 今の自分の車、ガソリン80L入れられて、燃費が大体平均12km/L つまり、960km走ることができる。
    高速道路のみであればもっと。
    これくらいの距離は最低一回の充電で走れる車であればまぁいいかな。
    こまめに充電とか面倒。1回の充電時間が、1回の給油時間と同じであってほしい。
    それが無理なら、勝手の悪い生活道具になりそうだわ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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