全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第2大会は5月19日、大分県日田市のオートポリスで第6戦の決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートした野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC)が優勝。2勝目を飾った。
第5戦のチェッカーから約3時間のインターバルで迎えた第6戦の決勝レース。スタートでは、このオートポリス大会で毎戦スタートを決めているポールポジションの野中がホールショット。
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