レッドブル・レーシングは12月19日(木)、2025年シーズンのF1にマックス・フェルスタッペンとリアム・ローソンというコンビで挑むことを発表した。
レッドブル首脳陣がこの結論に至った経緯はある程度説明できる。チーム代表のクリスチャン・ホーナーと、モータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコがこの1年半、チームのドライバーラインアップに関して必ずしも正しい決断を下してきたとは言えないかもしれないが、少なくともセルジオ・ペレスに代わってローソンを起用せざる得なくなった経緯にはある程度の論理性を見出すことができる。
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みんなのコメント
あるのは「ホーナーの私怨」だけよ。
ホーナーはホンダに対して以下のことを要求した。
1.2026年以降も無償でPUを用意すること
2.ホンダの用意したPUにRBPTの名を冠しHONDAやHRCの
名はどこにも冠さないこと
3.上記の要求を拒否するならホンダの知的財産を含む
全てのデータおよび全ての設備をRBPTに無償で
完全譲渡し、問題や不具合が発生した時にはホンダの
エンジニアを無制限に無償で派遣すること
この理不尽かつ一方的な要求にホンダは怒り心頭に発し、
レッドブルレーシングとの提携を断つことを決断して
2026年からアストンマーチンと提携することになった。
ホーナーは「敗戦国のJAP如きが我々に刃向かう」とは
思ってもいなかったため、確実に自分の思い通りにできる
RBRとVCARBのドライバー人事でホンダの要求を握り潰し
私怨を晴らすことにした。
カネか?人種差別か?
なんなんだー!
もう絶対にレッドブルの飲料は買わない。
レッドブルのイベントにも行かない。
レッドブルは倒産してしまえ!
角田くん、HONDAと一緒にアストンへ行きましょう!