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この価格ならアリ!? 165万円トヨタ新型EV「シーポッド」軽からSUVまで波及する国産EV5選
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■2020年は各社がEVに参入! 新型モデルが続々投入

 ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車など、クルマの電動化が進むなか、エンジンを持たず、電気の力で走行する電気自動車(EV)に注目が集まっています。
 
 国産メーカーでいち早くEVを実用化したのは三菱と日産で、2009年に三菱「i-MiEV」、2010年に日産「リーフ」が登場。
 
 さらに最近になって、国産各メーカーが続々とEVを投入しています。今回は、最新の国産EVを5台ピックアップして紹介します。

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みんなのコメント

8件
  • 50万の中古の軽を10年乗るので、
    得だとは思えない。
  • トヨタはインテリア、エクステリア共にデザインが古臭くて先進性、未来感が全くないね。デザインだけでいえばホンダのeの圧勝よ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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