定番SUVにレヴォーグと共通の1.8リッターターボ車が新登場
SUBARUフォレスターの○と×
○:日本でも持て余すことのない適度なサイズ感
×:早くも世代遅れ感を伴うアイサイトの機能
「最新モデル試乗」新型スバル・レヴォーグはどこがすごいのか、公道を走ってわかった実力
現行5thフォレスターは、インプレッサで先行導入した最新の骨格「スバル・グローバルプラットフォーム」を採用し、2018年6月にデビューした。ボディサイズは全長×全幅×全高4625×1815×1715mm。 2640mmのホイールベースはインプレッサやレヴォーグと共通だが、全長と全幅はレヴォーグ比で130mm短い一方、20mm幅広い。
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みんなのコメント
もっと記事が読みたくなるようなのを書いててくれよ、ライターさん。