■ZR-V用無限パーツを開発中
無限(M-TEC)は、ホンダが2022年11月17日に新型SUV「ZR-V」を2023年4月21日に発売すると発表したのに合わせ、「無限ZR-V」(ZR-V用無限パーツ装着仕様)の先行画像を初公開しました。
【画像】ホンダ新型SUV「ZR-V」がググッとスポーティに! 先行公開されたカスタムSUV「無限ZR-V」の画像を見る(33枚)
現在開発が進められているZR-V用無限パーツは、開発コンセプトとして「Emotional Urban Sports」が掲げられました。
スタイリングや走行性能といったクルマの本質を重視しアクティブに活動されるユーザーに向けて、無限らしいスポーティさを高めるパーツ群が開発されているということです。
ZR-V用無限パーツは、車両の発売日と同じ2023年4月21日に受注が開始される予定です。パーツラインナップや価格、発売時期は後日発表されます。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「激安っ!」“3550円”で運転免許が取得できる! “技能試験不要”な「1番安い」運転免許と「1番高い」運転免許とは?
[元警察官に聞いた] 押収された違法改造バイクは、警察側で処分するのか? 持ち主に返却するのか?
約100万円! マツダが“新型”「軽トラック」発表! 5速MT+“LSD付き”4WDもアリ! 燃費も高まった「スクラムトラック」に販売店でも反響あつまる
280万円から! ホンダが新型「“3列”SUV」実車公開! MT設定&4.5m以下のコンパクトボディが嬉しい「BR-V」尼に登場
「日本一長い直線道路」なぜできた? 実際に走ってみたら「あれ…意外と時間かかる」理由とは
[新型セリカ]は最後の純ガソリンエンジンで”400馬力超え”を目指す!! マツダからは[ロータリー搭載]の電動車が登場か
雨でびしょ濡れ! タッチパネルがめんどい! オッサンが最新式のクルマにキレる「ハイテクトラブル」急増中!
「EVシフトの踊り場」議論を一蹴! EVシフトに向けて本気のホンダが投入する「10兆円」で何が起こる?
「中国車のイメージは、最先端のEV? 時代遅れのコピー車?」2択アンケート結果は【クルマら部 車論調査】
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で“自動車税&重量税”高くなるのか…「クルマは税金の塊」「いい加減見直して~」の声も? 理不尽な重課措置の仕組みとは
みんなのコメント
コメントを記入する欄を隠すように出てくるので誤記入が増えていますし、記事を読んでいる最中にも誤って開いて読んでいるものが中断されます。
消してもまた復活しますし迷惑です。
くるまの購入を考えていても、迷惑をかけるようなスポンサーには絶対にお世話になりたくありません。
Googleならコンテンツに被る、という理由で非表示にできる機能があるんですよ。
何度もお願いしていますます。もうやめてください。