どこよりも早く、詳しく!
ライダーの間でコスパ最強ブランドとして浸透した感のあるワークマン。早くも秋冬向けの新作アイテムが発表された。防寒アイテムのさらなるスペックアップ、そしてワークマン史上最暖の電熱ベストが登場するなど、今からチェックしておけば買い逃す心配なし!
●文:大屋雄一 ●写真:真弓悟史 ●取材協力:ワークマン
―― ワークマン公式アンバサダーを務める大屋雄一氏。カタログではコーデュラユーロ・デュアルジャケットNEO/デュアルパンツなどに“共同開発”の記載がある。
人気商品のさらなる進化と魅力的な新作の2本立て。もう寒いとは言わせない!
これを執筆している2021年8月上旬現在で全国に919店舗を展開するワークマン。3年前に高機能ウエア専門店のワークマンプラスを立川市に出店して以降、その勢いはさらに増している。テレビや雑誌などの大手メディアでもたびたび取り上げられていることから、今さら詳しい説明は不要だろう。
我々ライダーにとっては、防水ブランドの「イージス」が特に馴染み深いはず。耐水圧や透湿度においてすでに専門メーカー製と比肩するアイテムもあり、しかも価格は1/3~1/5なのだから売れるのは必然だった。軸足はあくまでもワークウエアだが、モデルチェンジの際には実際に着ているユーザー、つまりライダーが多ければその意見も積極的に反映しており、そうして進化してきたのが現在の姿だ。
このたび情報が解禁された2021→2022秋冬新作コレクションの中から、今回はライディング用として紹介されている商品以外にも、街乗りなどに使えそうなものも合わせて9アイテムをセレクトして紹介しよう。人気商品は機能のさらなるベースアップ、そして「こういうのが欲しかった!」という新作も続々登場。なお、8月下旬には店頭にカタログが並ぶ予定で、それと前後して新作の販売もスタートする。実際の発売スケジュールは各アイテムに記載してあるので参考にしてほしい。
本革に近い風合いのPUレザーモデルが登場。アタッチメントシステムも追加
ワークマンにおけるライダー向け防寒アイテムのフラッグシップ、それがこのイージス・360°リフレクト透湿防水防寒STRONGシリーズだ。新作のポイントは3つ。ひとつめは、表地の耐水圧が1万mmから1万5000mmへと大幅にスペックアップしたこと。二つめは、価格据え置きのままFレザーブラックという新色が追加されたこと。これに使われている生地は革新的な技術で本革の風合いを再現したPUレザーで、透湿度は他の2色(Fデニムサンド、インディゴネイビー)の8000g/平方メートル/24hに対して500g/平方メートル/24hとかなり差があるものの、この質感の高さによる満足度はそれを補って余りあるものだ。
そして3つめは、ジャケットにさまざまなインナーが組み合わせられるアタッチメントシステムが採用されたことだ。これにより用途や予算に応じて自由に防寒性を高められるようになったのだ。ほかにも、襟回りのアップデートやエアインテーク機能を追加した胸ポケットなど、進化や改良の対象は各部に及んでいる。そして何より驚くのは、これだけ機能が向上していながら価格は据え置きということ。真冬も快適に走りたいのであれば、迷わずこれをお薦めする。
◆イージス 360°リフレクト透湿防水防寒STRONGジャケット&パンツ
―― イージス 360°リフレクト透湿防水防寒STRONGジャケット&パンツ(8月下旬発売予定)
イージス 360°リフレクト透湿防水防寒STRONGジャケット【WM3639B】●サイズ:M、L、LL、3L ●素材:表=ポリエステル100%(インディゴネイビー、Fデニムサンド)、合成皮革(Fレザーブラック) 中わた=ポリエステル100% 裏=ポリエステル100% ●色=Fレザーブラック、Fデニムサンド、インディゴネイビー ●価格:6800円 ●8月下旬発売予定
イージス 360°リフレクト透湿防水防寒STRETCH STRONGパンツ【WM3640B】●サイズ:M、L、LL、3L ●素材:表=ポリエステル95%、ポリウレタン5%(インディゴネイビー、Fデニムサンド)、合成皮革(Fレザーブラック) 中わた=ポリエステル100% 裏=ポリエステル100% ●色=Fレザーブラック、Fデニムサンド、インディゴネイビー ●価格:4900円 ●8月下旬発売予定
―― 商品名の由来ともなっているドット柄のリフレクター。どの方向からの照射に対しても鋭く反射するので、夜間の被視認性は抜群だ。Fレザーの質感は本革にかなり近いと言える。
―― この新作から採用されたアタッチメントシステム。のちに紹介するツインヒータージャケットをはじめ、これに対応する各種アイテムをファスナーで接続できるようになったのだ。
―― 襟に格納されているフェイスガード。前作までは前後にあったが、後ろ側はヘルメットに干渉することからこれを省略。代わりに襟にも中わたをプラスして保温性を高めている。
―― ボタンで簡単に取り外し可能なフード。Fレザーブラックはこのフードの表地もPUレザーとなるため、同価格ながらFデニムサンドやインディゴネイビーよりも重厚な雰囲気に。
―― Fレザーブラックのパンツは裾のアジャスターが内側にあり、さらにフラップには耐熱生地が使われる。膝の内側にはプロテクターを追加するためのポケットが設けられている。
―― 大胆なハイウエスト仕様で、Fレザーブラックのみ右側に止水ファスナー付きのバックポケットあり。ウエストアジャスターはバックルが邪魔にならない位置に移設されている。
PUレザーが肉厚に。裏地の改良と合わせて秋~春までのロングシーズンに対応
商品名からも分かるように、ライダーが着用することを強く意識して企画されたジャケットとパンツで、それぞれ3900円という価格が信じられないほどよく作り込まれている。前作は初秋まで対応できるライトな防寒アウターだったが、新作は表地に使われているPUレザーを肉厚なものに変更。さらに裏地を保温性に優れる起毛トリコットとし、防寒性の底上げを図ってきたのだ。シングルライダース風のジャケットは、シルエットこそ細身ながら各部のシャーリングとストレッチ素材によって非常に動きやすい。また、パンツも同様であり、表地がアップデートされたことで質感が大幅にアップしたのもうれしい。肘や膝に標準装備されているパッドの厚みが約2倍になったのも見逃せないポイント。限定生産なので欲しい方はお早めに。
◆フィールドコア CORDURA EUROライディングジャケット&ライディングパンツ
―― フィールドコア CORDURA EUROライディングジャケット&ライディングパンツ(8月下旬発売予定)
フィールドコア CORDURA EUROライディングジャケット【HJ014A】●サイズ:M、L、LL、3L ●素材:表=合成皮革、ポリエステル100% 補強部分(肘)=ナイロン100%(CORDURA) 裏=ポリエステル100% ●色=ブラック、オリーブドラブ、シャドウネイビー ●価格:3900円(限定生産) ●8月下旬発売予定
フィールドコア CORDURA EUROライディングパンツ【HP014A】●サイズ:M、L、LL、3L ●素材:表=合成皮革、ポリエステル100% 補強部分(膝):ナイロン100%(CORDURA) 裾・股補強部分=ポリエステル65%・綿35% 裏=ポリエステル100% ●色=ブラック、オリーブドラブ ●価格:3900円(限定生産) ●8月下旬発売予定
―― 大胆にレイアウトされたシャーリングとサイドのストレッチ生地が、細身のシルエットながら驚くほどの動きやすさを実現。襟から袖口にかけてリフレクターパイピングも装備。
―― 表地はPUレザーで、前作よりも肉厚で質感の高いものにアップデート。アクシデント時に擦れやすい肘はコーデュラナイロンで補強されており、そのことを示すタグも設けられる。
―― 肘に標準装備されているパッドは、衝撃吸収性を高めるために前作のおよそ2倍の厚みへ。
―― 前作に引き続き内ポケットを装備。開口部が縦位置なのでスマホなどが出し入れしやすい。
―― ベルトを引くことで丈が縮まり、裾の引きずりを防ぐユーロアジャスター。裾をタイトに絞るベルクロアジャスターは、リフレクターのデザインがシンプルなものに変更された。
―― パンツの膝もコーデュラナイロンで補強されている。ジャケットの肘と同様に膝パッドも従来より厚みを増したものへとアップデートされた。なお、パンツは2色展開とされる。
ライダーにとっての大本命がついに。『寒くない』から『暖かい!』へ
2シーズン前からラインナップに加わったウインドコアシリーズのヒーターベスト。背中の上下2か所に電熱シートが内蔵されており、最強にすると50℃にもなるそれは文句なしに暖かかった。ただ、ライダーにとって本当に暖めてほしいのは、寒風がダイレクトに当たる前側だ。そんな大屋アンバサダーをはじめバイク乗りの意見を反映して作られたのが、このツインヒータージャケットである。電熱シートが胸部の左右に追加されただけでなく、アウターを着てしまうと操作しにくかった右胸のスイッチが左裾に移設。さらに、前後の電熱シートを別々に温度調整できるというシステムまで盛り込まれた。これにより、冷えを感じにくい背中側の温度設定を下げてバッテリーを温存する、などのマネジメントが可能となったのだ。
充電式のバッテリーはウインドコアシリーズの空調ウエアと共通のため、すでに持っている人のために別売りとなっている。ジャケットは、袖を内側に収納することでベストとして着ることも、またその袖を外側に出してポケットとして使うことも可能だ。カジュアル感を演出するフードは取り外し可能なほか、ロールアップして留めておくこともできる。
アタッチメントシステムにより、先に紹介した360°リフレクト透湿防水防寒STRONGジャケットとの接続も可能。これでもうこの冬は寒いとは言わせない!
◆ウインドコア ツインヒータージャケット
―― ウインドコア ツインヒータージャケット(10月~11月発売予定)
ウインドコア ツインヒータージャケット【WZ5400】●サイズ:M、L、LL、3L ●素材:表地=ポリエステル100% 別布=ポリエステル92%・ポリウレタン8% フリース部分表側=ポリエステル90%・ポリウレタン10% フリース部分表側=ポリエステル95%・ポリウレタン5% 中わた=ポリエステル100% 裏地=ポリエステル92%・ポリウレタン8% ●色=ブラック、カモフラグリーン ●価格:5800円(限定生産) ●10月~11月発売予定
―― アウターを着ていても目視で操作できるようにスイッチユニットを前身頃の左裾へ。前後それぞれで高(赤)/中(青)/低(緑)の3段階に温度が調整でき、分かりやすいようにアイコン表示も。初動から約5分間は「高」でヒーターを温め、その後「中」設定となる。
―― バッテリーはウインドコアシリーズの空調ウエアと共通のため、あえて別売りとなっている。画像はWZ3300という8Vハーフバッテリーで、これの2個セット(ACアダプター付き)は9000円で販売。なお、13Vや10Vバッテリーは電圧設定を8Vないし6Vに落とせば使用可能。
―― アームホールのハーフファスナーを開き、袖を身頃の内側にあるポケットに収納するとベストに。コーディネートの幅が広がるだけでなく、温度調整という実用性も見逃せない。
―― 内側に収納した袖を裾から表に出し、ループをボタンで留めれば袖部分をポケットとして使うことも。実用的かはさておき、こういう遊び心を盛り込むのがワークマンらしさだ。
―― カジュアル感を演出するフードは取り外し可能。ファスナーとボタンで接続されている。
―― フードはロールアップして留めておくこともできる。これで走行時のバタつきを軽減。
オーバーパンツいらずか!? 毛足の長いボアによる極暖デニムが新登場!
寒がりなライダーのために、見た目はカジュアルながら究極とも言える防寒パンツがリリースされる。品番としては先に紹介したCORDURA EUROライディングパンツの派生モデルにあたり、膝上やウエストのシャーリング、そして裾上げ調整ベルトなど主要なディテールは踏襲されている。最大のポイントは裏面に使われている毛足の長いボアで、驚くほど肌触りがモッフモフなのだ。表側のデニムは適度にストレッチする防風仕様で、さらに撥水加工が施されているので少々の雨であれば対応できるのもうれしい。バイクにまたがった際に足首が露出しないように裾は長めに設計されており、膝には取り外し可能なパッドを標準装備。冬にもツーリングを楽しみたい、でも大げさなオーバーパンツは穿きたくないという人にとって、待望の1本が登場したと言えるだろう。
◆フィールドコア 超撥水EUROボア防風デニムパンツ
―― フィールドコア 超撥水EUROボア防風デニムパンツ(9月上旬発売予定)
フィールドコア 超撥水EUROボア防風デニムパンツ【HP014DX】●サイズ:M、L、LL、3L ●素材:表側=綿80%・ポリエステル18%・ポリウレタン2% 裏側=ポリエステル100% ●色=デニムネイビー、デニムブラック ●価格:3900円 ●9月上旬発売予定
―― 裏面はこのような毛足の長いボアで、これがウエストから裾まで全面的に使われている。表側は撥水加工が施された防風ストレッチデニムで、見た目はスリムながら動きやすい。
―― ブーツを脱いだときに長い裾を引きずらないよう、一時的に丈を短くする裾上げ調整ベルトが採用されている。CORDURA EUROライディングパンツのものよりも動きがスムーズだ。
―― 取り外し可能な膝パッドを標準装備(写真は実際のパッドとは異なります)。内部の袋にはベルクロを閉じる位置によってパッドの高さを3段階に調整できる工夫も盛り込まれる。
―― 前傾姿勢時にウエストの露出を軽減するシャーリング。この内側にはカイロ用のポケットが設けられており、腰が冷えやすいライダーにとってはありがたい装備と言えるだろう。
裏返すことで急な小雨にも対応できる、新発想のリバーシブルフーディー
昨シーズンに限定生産で登場したリバーシブルタイプのフード付きジャケット。表側は暖かく着心地のいいボアフリース、裏側は撥水性を持たせた防風ストレッチ生地となっており、見た目だけでなく機能的にもリバーシブルで使い分けられるのが特徴だ。新作はシルエットをハーフサイズアップしてゆったり着られるように寸法を微調整。さらに、前合わせファスナーのウインドフラップにボタンを追加することで、ここからの隙間風の浸入を軽減している。カラーバリエーションは新色のバンダナブラックとダークブラウンを加えた全5種類で、いずれも裏側はブラックとなる。防風性と防寒性に優れることから、タウンウエアと兼用したい人にオススメだ。
◆フィールドコア EUROボア防風リバーシブルフーディー
―― フィールドコア EUROボア防風リバーシブルフーディー(8月下旬発売予定)
フィールドコア EUROボア防風リバーシブルフーディー【HJ012A】●サイズ:M、L、LL、3L ●素材:表=ポリエステル100% 裏=ポリエステル100% ●色=ブラック、バンダナブラック、ダークブラウン、ダークイエロー、タイガーストライプ ●価格:2900円 ●8月下旬発売予定
―― ボアフリース側に設けられた大容量ポケットはファスナー付きで、ハンドウォーマーとしても使えるサイドポケットも。裏面の防風撥水生地側にもポケットが3つ設けられている。
―― ボアフリース側の左上腕部に設けられたEUROワッペン。これを取り外すと下からリフレクターワッペンが現れる仕組みだ。夜間など被視認性を高めたいシーンで重宝する装備だ。
タウンからワークまで幅広く対応。脱着式フードを追加しながら価格据え置き
体温を反射して保温性を高める厚地アルミプリントを身頃の裏地に施し、さらに中わたをプラスした高機能防寒ジャケット。ワークマンにおける定番モデルであり、ミリタリーテイストなデザインによりタウンウエアとして、また肩がコーデュラナイロンで補強されていることからワークウエアとしても幅広く愛用されている。新作は4900円という値段を据え置いたまま取り外し可能なフードを追加。寒風が吹きすさぶアウトドアにおいて非常にありがたい装備であり、トータルでの防寒性が高まったと言えるだろう。写真は新色のブラッシュグリーンで、さらにミリタリーテイストがアップ。バイクでの移動だけでなく、オールマイティに使いたい人にとってはベストな選択だろう。
◆フィールドコア 裏アルミFIELDブルゾン(9月上旬発売予定)
―― フィールドコア 裏アルミFIELDブルゾン(9月上旬発売予定)
フィールドコア 裏アルミFIELDブルゾン【HJ003E】●サイズ:M、L、LL、3L、(ヘリンボン、ブラックのみ4Lあり) ●素材:表地=綿75%・ポリエステル25%(ヘリンボン)、ポリエステル54%・綿34%・ナイロン12%(ダークベージュ、ブラック、ブラッシュグリーン、インディゴスラッシュ) 肩部分=ナイロン100%(CORDURA) 肘部分=ナイロン100% 中わた=ポリエステル100% 裏地=ポリエステル100% ●色=ダークベージュ、ブラック、ブラッシュグリーン、ヘリンボン、インディゴスラッシュ ●価格:4900円 ●9月上旬発売予定
―― これが厚地アルミプリントで、体温を反射することで衣服内の温度を保つ仕組みだ。襟と裾の内側には肌触りのいいリブニットが使われており、冷気の浸入をシャットダウンする。
―― 新作はファスナーとベルクロによって簡単に取り外し可能なフードを追加した。フードの裏地には厚手のフリースが使われているため、寒風による冷えを効果的に軽減してくれる。
ド定番のウォームパンツ、吸光発熱フリースがさらに暖かくスペックアップ!
累計販売140万本(!)という、秋冬シーズンにおけるワークマンの稼ぎ頭がこのSTRETCHマイクロウォームパンツだ。ユーザーの意見を反映して細かくマイナーチェンジを繰り返しており、新作は6代目となる。最大のポイントは、伸縮率120%を誇る生地と3Dムービングカットによって、スリムなフィット感と動きやすさを高次元で両立していること。前作から吸光発熱粉体を繊維に練り込んだ吸光発熱フリースを採用しており、新作ではこれの発熱量がさらにアップしている。
特にライダー向けというわけではないが、生地が厚手なので風を通しにくく、ハードに穿き倒せるので愛用しているバイク乗りは非常に多い。制電抑制加工によって乾燥しがちな季節でも静電気が発生しにくく、またカラーバリエーションが7種類(うち3種類が新色)もあるので人とかぶりにくいのもうれしいポイントだ。
◆フィールドコア STRETCHマイクロウォームパンツ
―― フィールドコア STRETCHマイクロウォームパンツ
フィールドコア STRETCHマイクロウォームパンツ【HP002E】●サイズ:S、M、L、LL、3L、4L、(インディゴネイビー、ダークグリーン、ミックスブラックのみ5Lあり) ●素材:表地=綿98%・ポリウレタン2%(ダークテラコッタ、ダークグリーン)、ポリエステル91%・ナイロン7%・ポリウレタン2%(コーデュロイサンド、コーデュロイカモネイビー)、綿73%・ポリエステル25%・ポリウレタン2%(デニムホワイト、ミックスブラック)、綿64%・ポリエステル26%・レーヨン8%・ポリウレタン2%(インディゴネイビー) 裏側=ポリエステル100% ●色=デニムホワイト、コーデュロイサンド、ダークテラコッタ、ダークグリーン、コーデュロイカモネイビー、インディゴネイビー、ミックスブラック ●価格:2900円 ●8月上旬発売予定
―― 収納力の高さがこのパンツのポイント。太ももの両サイドにあるポケットは、バイクにまたがった状態でもスマホが出し入れしやすい。ウエスト右側には便利なD環も装備する。
―― 生地の裏面は肌触りのいいマイクロフリースとなっている。吸光発熱粉体が練り込まれており、周囲の赤外線を吸収して発熱する。通常のフリースと比較して5分で19℃もの差が。
WORKMAN 2021 AUTUMN / WINTER COLLECTION(公式カタログ)
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