1998年 マツダ・ロードスター(NB6C/NB8C型)
2代目ロードスター(NB型)は1998年1月に登場。FRライトウェイトスポーツの世界的なアイコンに成長しただけに、メカニズムをはじめとする基本は初代を踏襲。その上ですべてを進化させたのが特徴だった。車名はマツダ・ロードスターに変更された。
【復刻版カタログ】「人車一体」の素晴らしさを語りかけた初代ユーノス・ロードスター(NA6-CE型)の肖像
2代目のキーワードは「面白いほど楽しめる」。カタログでは「オープン・ライトウェイトスポーツの楽しみを、みんなの歓びに変えたのはロードスターだった。あれから8年と少し。いま、NEWロードスターが走り出す。すっかり新しいのに、ひと目でロードスターとわかるオープンボディ、タイトな2シーター、もちろんFR。それらを基本としてさらに高めた、オープンの楽しさ、操る楽しさ、使いこなす楽しさ。いつか乗りたいと思っていた人も、ずっと気になっている人も、存分に味わってほしい。生まれ変わったロードスターは、面白いほど楽しめる」とアピール。
“パワーは、使いこなすのが楽しい”、“街角を曲がるだけで、楽しさが違う”、“誰も降りたがらない空間”などのキーワードとともに魅力を紹介した。ラインアップは1.8ℓ(145ps/16.6kgm)と1.6ℓ(125ps/14.5kgm)の2シリーズ、ボディサイズは3955×1680×1235mm、車重は1010~1060kg。新車時の価格は159万4000~244万3000円だった。)の復刻版カタログ。カタログは1998年1月版(全36ページ編集/原寸296×245mm)。
※資料提供/ブックガレージ
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みんなのコメント
安全基準などでもう新車では作れないと思いますが、あの乗り味を是非中古で今の若い人たちにも味わってほしいですね。