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総勢40台超! 誌上モーターショー2018 ベストカー11月10日号

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総勢40台超! 誌上モーターショー2018 ベストカー11月10日号

 2018年10月10日、「ベストカー」最新号(11/10号)が発売。今号は誌上モーターショー2018と題し、イタルデザインが手がけ日本初公開となった「GT-R 50 by italdesign」の生写真、そして国産8メーカーの今後世に出るであろう注目車を大公開!

【スクープスペシャル】秋の誌上モーターショー 2018

ガソリン高騰中! ! レギュラーガソリン仕様でも走りが楽しいクルマ

 東京モーターショーは隔年開催で今年はお休み。そこで、モーターショーが開催されない今年も、ベストカーでは誌面でモーターショーを開催。今後発売される可能性が高い延べ40台+αの新車を、国産8メーカーのブースごとに紹介している。

 2018年はフラッグシップ車種のクラウンがフルモデルチェンジを果たしたトヨタながら、そのクラウンに設定されるスポーツモデル「GR」や新型スープラなど、注目車種が控える。

 また、日産は冒頭で触れたGT-R 50に加え、新型ジュークとエクストレイル。ホンダは注目の新型フィットに加え、かねてより噂されているS2000後継車に関する情報など、圧倒的ボリュームで各車の予想グラフィックとともに、スクープ情報をお届けしている。

【ワイド特集】ススメ! MAZDA!! その期待7割と不安3割

 10月2日にロータリーエンジン(RE)によるレンジエクステンダーの開発が進んでいることも表明したマツダ。先代CX-5から始まった、いわゆるフルSKYACTIVの新世代モデル群は、市場から一定の評価を受けているが、それらのモデルが一巡したことで岐路を迎えつつある。

 そんなマツダの今後を占うカギとは? 先述のREレンジエクステンダーに加え、長期計画から浮上したディーゼルハイブリッド、そして間もなく新型アクセラに搭載されて実用化されるSKYACTIV-Xなど、マツダの浮沈を左右するといっても過言ではないコア技術を中心に、今後を展望している。

『WLTCモード燃費で何が変わる?』ほか今を読み解く企画も!

 このほか、いよいよ2018年10月から正式導入が開始された新カタログ燃費を掘り下げた『WLTCモード燃費で何が変わる?』、『今こそ自動ブレーキで選ぶ SUVカタログ』など、クルマを通じて今を読み解く企画も多数掲載!

 最新号、ベストカー11月10日号は、全国のコンビニ・書店にて発売中だ。

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