6年ぶり全面刷新 ダイハツ・ムーヴ・キャンバス 「シュッとした」内外装の全貌 シックなモデルも

約6年ぶりにフルモデルチェンジ

ダイハツは、ダイハツ・ムーヴ・キャンバスを約6年ぶりにフルモデルチェンジした。

2016年発売の初代の累計販売台数は38万台を超えた。デザイン性と機能性の両立を重視し、特に女性の幅広い存在にウケた。

新型は「ストライプス」と「セオリー」の2モデル展開。前者は若年層への共感、後者は「大人のキャンバス、はじまる。」のキャッチフレーズのとおり、落ち着いたテイストをめざした。

ストライプス＝可愛らしさめざす

ストライプス

好評だったという「可愛らしい」イメージに、時代性を加えたという。

Comments

最高グレードのターボ/4WDでも200万切るとか、良心的。

「ストライプス」「セオリー」と別に分けなくても良いかなぁと思いますが、値段が同じなので
値段で決めなきゃならないことも無いんで、見た目で決めて良いかも。

センターから運転席前へメーターが移動して、ターボも付いて、言うことはほとんど無いのですが
財布の方が文句を言うので買えません。