■力強いデザインに生まれ変わった! 新型「サンタフェ」が凄い
韓国の自動車メーカー ヒョンデは2023年7月18日、新型クロスオーバーSUV「サンタフェ」を韓国で初公開しました。
【画像】もう見事なまでに「H」! 新型SUV「サンタフェ」を画像で見る(88枚)
サンタフェは初代が2000年に発売された、ヒョンデの中核を構成するミドルサイズのSUV。
初代は日本でも販売されていたこともあり、ヒョンデの日本市場参入モデルの第一弾として、コンパクトカーの「エラントラ」やミニバンの「トラジェ」とともに2001年から正規ディーラーにて取り扱われていました。
今回初公開された新型サンタフェは5代目になり、これまでのモデルでは一貫して丸みを帯びていたエクステリアデザインを一転させ、ボクシーで角張った力強いデザインに生まれ変わりました。
この四角さの際立つ形状は、積載量を最大化することを可能にするとともに、高い個性と存在感を発揮すると説明します。
また、堅牢なデザインには精緻なディテールが施されており、ヘッドライトにはヒョンデの頭文字をモチーフとした特徴的な「Hライト」が備わっています。
さらにテールライトにも同様の造形が取り入れられ、これにより新型サンタフェは道路上において他車とは差別化された、独自の存在感を発揮するといいます。
新型サンタフェのインテリアのデザインには、力強い外観とは対照的なイメージを持つ洗練されたものを採用。横方向に広がり感のあるシンプルなダッシュボードや、レザーや木目素材をあしらった内装が目を惹きます。
また、運転席前に設置されたメーターは大型の液晶ディスプレイタイプとし、センターコンソールには2台のスマートフォンを無線充電できるスペースも用意。見た目だけでなく機能においても先進性を確保した室内を実現しました。
座席配置は3列シートとなっており、広々とした居住スペースを確保したことで家族や友人を集っての旅行においてミニバンのように使用することが可能だとしています。
ラゲッジスペースはクラス最高の室内空間を実現したといい、さらにテールゲートを開放することでテラスのような広々としたスペースが登場。簡単な操作によってアウトドアやレクリエーションなど様々な目的で後部エリアを楽しむことができます。
※ ※ ※
新型サンタフェのボディサイズや価格はまだ正式に発表されていませんが、同社のYouTubeチャンネルを通じて2023年8月にワールドプレミアされる予定です。
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みんなのコメント
真似しないでね!って言ってどんどんお金使ってくださいよ。
↑こういう資本主義や広告戦略に無意識に洗脳されているマヌケが多くて笑えるw
金持ちが買う異常な価格帯の嗜好品や買う量の知れた一般消費材で経済回ると思ってるマヌケ野郎w
バカなスポーツ選手とかも才能だから稼ぐのは当然とか思ってそうw
経済回すのはいつだってカモネギのおまえら貧乏人ということを自覚してろw
金持ちの金づかいなんか気にすんな(嘲笑)
韓国車っていつもそんな感じでアイデンティティーが無い
エンブレムが無いとメーカーが判らん