いよいよ、スマホメーカーがつくったクルマが発売となった。中国のスマートフォンメーカーとして知られている「Xiaomi(シャオミー)」は2024年3月28日(現地時間)、同社初となるバッテリーEVの「Xiaomi SU7」を発売した。価格は21万5900元(約450万円)から。同じ中国のメーカーであるBYDの「ATTO 3」と変わらない価格だが、ATTO 3とは生い立ちが全く違う。シャオミーSU7の詳細をご紹介しながら、シャオミーが抱く野望について考えよう。
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みんなのコメント
「急カーブにふらついて衝突…500万円のシャオミ電気自動車、事故続出」
中央日報/中央日報日本語版 2024.04.02
何て記事が配信されているのによく、このような記事を配信出来るのか感心する。
それに1台売るたびに約15万円の赤字になる車をEV普及のため国策で売るのも「大丈夫なのか?」と心配になる。
自由圏ではとてもビジネスとして成立しないと思うが...。