991後期型911GT3で突き進む怒涛の羽根付きポルシェライフ
トラベル系コンテンツディレクターとして糊口をしのぐ筆者が、齢60を前にしてドライブ旅行やスポーツ走行にも挑戦したいという想いから、憧れだった羽根付き「ポルシェ911」の購入を決意。経済的にも体力的にも限界にきている(?)アラカンのシニアにポルシェは翼を授けるのでしょうか? リフターも装着してひと安心と思ったら……翼がもがれてる?
トヨタ「2000GT」を3台もガレージに!? 幼い頃から憧れ続けてきた名車を手に入れ「世界遺産を預かっている気分です」
リフター装着でストレス解消! 気分もハレバレ!
「ロベルタリフターシステム・エレクトリック」(以下リフター)の装着が完了した。
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みんなのコメント
場所によっては車輪止めが15センチ以上の所も有るし、前方駐車を指定している所も有る
ガードマン常駐の駐車場では、車に興味の無い方が殆どで、前後バンパーに干渉する事の意味も分かっていない
何の改造もしていない車でも、ガードマンの指示通り前方駐車してバンパーを擦り、出庫の際にバンパーが外れたり破損したりと、人的要素からのトラブル(ガードマンの指示によるもの)を頻繁に見かける
三越銀座辺りでも、車によっては入庫時にフロントバンパー周辺パーツの破損、良く見かけるのだ
殆どの日本人は常識が有るとは思われるが、駐車場から50センチ近く飛び出して駐車している車を見て、車輪止めに干渉するからかな?とか、マフラーテールが干渉するからかな?と、理由が分かる人も少なく無い!
私も、羽田空港に駐車した際に、周りの車より50センチ近く飛び出してしまい、複雑な心境だった