■下り養老SA独自のアレンジを加えて登場
中日本エクシスと名鉄ミライートは2023年4月3日、名神高速下りの養老SA(岐阜県養老町)で新たに「養老飯(ヨーローハン)」を販売すると発表しました。
養老飯は、養老町の観光拠点整備プロジェクト「YOROラボプロジェクト」の取り組みのなかから誕生した新たな“ご当地グルメ”です。
ミシュランガイド掲載店「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏が代表を務めるシズる株式会社の協力のもと、2022年9月からレシピ開発を進めてきました。
養老飯は、ご飯にタレ焼肉、フライドエッグ、漬物をのせるほか、町の名物ひょうたんの形をした具材(漬物や目玉焼きなど手も可)を添えることが条件ですが、ご飯はチャーハンだったり、フライドエッグは目玉焼きが可能だったりとアレンジもできます。焼肉も牛・豚・鶏いずれも可能です。
町は「“養老飯”普及プロジェクト」を立ち上げ、町内3店舗で販売を始めています。
そして4月7日からは、下り養老SAの「レストラン寄路地」でも発売。店独自のアレンジとして飛騨牛を贅沢に使い、タレはピリ辛風味に。卵との相性も抜群で、手軽に地元グルメが楽しめる逸品といいます。値段は1380円です。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
日産「“ミニ”ケンメリGT-R」実車展示に大反響! “全長3m級”ボディの「斬新スポーツカー」がスゴい! 幻の「ちびメリ」とは?
名古屋まで100キロ信号なし“スーパー一般道”完成いよいよ秒読み! 国道23号「名豊道路」新IC名も決定!
ハチロク乗りもGR86乗りもすれ違ったら敬礼必至! 偉大なるご先祖「TE27」のレビン&トレノが胸熱すぎるクルマだった
日産の「和製スーパーカー」!? 斬新「3人乗り」仕様&目がバグる「幅狭」仕様! “後輪駆動”でめちゃ楽しそうな「ブレードグライダー」とは
全長4m級! 日産新型「小さな高級SUV」登場! 斬新グリル&豪華内装がスゴい! めちゃ上級な「ノートシリーズ」発売
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?