大きなメーカーだからこその苦悩も!
クルマは大きな開発資源を使ってつくられるものだけに、社内では明確なコンセプトやターゲットユーザーが決められるものである。しかし昔は実際に出たクルマが成功したかしないか以前に、「これはどんな人に向けたものなのだろう?」と首を傾げたくなるようなモデルもよくあった。そんなクルマたちをピックアップしてみた。
前のほうがイケメン? マイナーチェンジで理解しがたい見た目になった国産車トップ5
1)トヨタ・キャバリエ
1996年登場のキャバリエはアメリカでの日本車の好調による日米貿易摩擦緩和のため、「トヨタでミドルクラスのシボレーキャバリエを売る」という目的で産まれたモデルだった。
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それとも同じか。