現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > ロータス・エリーゼ後継 アルピーヌと袂を分かち独自開発 軽量EVスポーツカー、2026年発売へ

ここから本文です
ロータス・エリーゼ後継 アルピーヌと袂を分かち独自開発 軽量EVスポーツカー、2026年発売へ
写真を全て見る(3枚)

新時代の象徴となるEV、独自開発へ

ロータスは、エリーゼの電動後継車の開発を進めているが、アルピーヌとの共同研究プロジェクトは終了したことが明らかになっている。

【画像】ロータスの軽量スポーツカー、電動化時代へ移行【ロータス・エリーゼとロータス・エキシージを写真でじっくり見る】 全51枚

2021年初頭、両社はロータス・エリーゼとアルピーヌA110の後継車向けの電動スポーツカー用プラットフォームを共同開発する計画を発表したが、最近になって双方の合意により解消。それぞれの電動スポーツカーの実現性に疑問が残された。

アルピーヌは今週初め、A110後継車のために新しいプラットフォームを自社開発することを明らかにした。

記事全文を読む
【キャンペーン】マイカー・車検月の登録でガソリン・軽油7円/L引きクーポンが全員貰える!

こんな記事も読まれています

高速の超大渋滞… 結局「左・中・右」どの車線が早い? 長く続く激論…答えは? NEXCOに聞いてみた
高速の超大渋滞… 結局「左・中・右」どの車線が早い? 長く続く激論…答えは? NEXCOに聞いてみた
くるまのニュース
音だけじゃない!マフラーを変えると何が変わるのか?
音だけじゃない!マフラーを変えると何が変わるのか?
バイクのニュース
アストンマーティン初の住宅プロジェクト、66階建ての豪華タワマンが米国に完成
アストンマーティン初の住宅プロジェクト、66階建ての豪華タワマンが米国に完成
レスポンス
「なぜだかトップで終わることができた」フェルスタッペン、“ひどい”ポールラップに驚き隠せず|F1マイアミGPスプリント予選
「なぜだかトップで終わることができた」フェルスタッペン、“ひどい”ポールラップに驚き隠せず|F1マイアミGPスプリント予選
motorsport.com 日本版
年間“42時間”も無駄無駄無駄ァーッ! 交通渋滞は貴重な「時間」「お金」を捨てる行為だ
年間“42時間”も無駄無駄無駄ァーッ! 交通渋滞は貴重な「時間」「お金」を捨てる行為だ
Merkmal
「一目惚れした!」 アバルトが新型EV「600e」の写真を公開 アバルト史上最強ホットハッチに対するSNSでの反響とは
「一目惚れした!」 アバルトが新型EV「600e」の写真を公開 アバルト史上最強ホットハッチに対するSNSでの反響とは
VAGUE
ホンダ・ヴェゼルがマイナーチェンジ。e:HEV Xにアウトドア志向の「HuNTパッケージ」を、e:HEV Zにスタイリッシュな「PLaYパッケージ」を新設定
ホンダ・ヴェゼルがマイナーチェンジ。e:HEV Xにアウトドア志向の「HuNTパッケージ」を、e:HEV Zにスタイリッシュな「PLaYパッケージ」を新設定
カー・アンド・ドライバー
安全性と快適性をさらに向上!スズキが軽トラック「キャリイ」シリーズの新型モデルを発売
安全性と快適性をさらに向上!スズキが軽トラック「キャリイ」シリーズの新型モデルを発売
バイクのニュース
ホンダが新型「個性派 軽バン」発売! “高質感内装”採用の「車中泊仕様」 「STYLE+ NATURE」どんな人が買う?
ホンダが新型「個性派 軽バン」発売! “高質感内装”採用の「車中泊仕様」 「STYLE+ NATURE」どんな人が買う?
くるまのニュース
防災×車中泊、『240 SURVIVAL』発表! ボルボをベースにドクターVが提案
防災×車中泊、『240 SURVIVAL』発表! ボルボをベースにドクターVが提案
レスポンス
アロンソ、鬼才ニューウェイ離脱も“レッドブル帝国”崩壊の兆候とは捉えず「彼らは2021年からF1を支配している」
アロンソ、鬼才ニューウェイ離脱も“レッドブル帝国”崩壊の兆候とは捉えず「彼らは2021年からF1を支配している」
motorsport.com 日本版
まるでハマーの「Hot Wheels」を1/1スケール化したみたい! トイチックに変身したジムニーが凄い【大阪オートメッセ2024】
まるでハマーの「Hot Wheels」を1/1スケール化したみたい! トイチックに変身したジムニーが凄い【大阪オートメッセ2024】
WEB CARTOP
物流の「2024年問題」にラベルで貢献 処理しやすく作業負荷軽減 RFIDもシールに一体化
物流の「2024年問題」にラベルで貢献 処理しやすく作業負荷軽減 RFIDもシールに一体化
日刊自動車新聞
【未来予想図】2025年登場予定の「アウディ Q7」3代目Q7は内燃機関搭載車として復活!
【未来予想図】2025年登場予定の「アウディ Q7」3代目Q7は内燃機関搭載車として復活!
AutoBild Japan
ホンダ『NSR500』:2ストエンジンの秘密に迫る!!
ホンダ『NSR500』:2ストエンジンの秘密に迫る!!
レスポンス
トヨタ「プリウス“ド迫力エアロ”仕様」!? 巨大ウイング&ワイドボディが超カッコイイ! 新型「“GR”プリウス」CG実現に期待大!
トヨタ「プリウス“ド迫力エアロ”仕様」!? 巨大ウイング&ワイドボディが超カッコイイ! 新型「“GR”プリウス」CG実現に期待大!
くるまのニュース
「写真で見る昭和の風景」経済成長とともに国産バイクも高性能化【1950年代半ば~1960年代】
「写真で見る昭和の風景」経済成長とともに国産バイクも高性能化【1950年代半ば~1960年代】
モーサイ
[バイク歴史探訪] フリーウェイやフュージョンなどの250スクーターが、若者向け“ビグスク”の原点だった!
[バイク歴史探訪] フリーウェイやフュージョンなどの250スクーターが、若者向け“ビグスク”の原点だった!
WEBヤングマシン

みんなのコメント

11件
  • どうせ重くなるんでしょ?
  • かっこいいけど、エミーラそっくり過ぎる。
    ロータスもみんな同じデザインになっていくのか…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

662.0777.7万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

288.0910.0万円

中古車を検索
エリーゼの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

662.0777.7万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

288.0910.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村